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ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 6 オーバーラップ文庫

篠崎芳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865547825
ISBN 10 : 4865547827
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan

Content Description

「ハズレ枠」のスキルを駆使し、大魔帝軍最強のアイングランツを打倒した三森灯河。十河綾香と再会したのも束の間、彼は禁呪を求めふたたび金棲魔群帯へ足を踏み入れた。禁呪の秘密を知る“禁字族”。禁字族が住まう“最果ての国”。だが、その国を目前にした瞬間、ある存在が灯河の前に現れた。異界の勇者の血を受け継ぐ“勇の剣”ルイン・シール。かの“人類最強”シビト・ガートランドにする比肩すると謳われる“勇血最強”と、蝿王との戦いが、幕を開け―。「復讐からは、何も生まれない?何言ってやがる。俺が、生まれただろうが」かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第6幕。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こも 旧柏バカ一代

    スピード一族の仇討ちか、、、神獣の姉がニャンタンだったのが1番驚いた。しかも、殺す事を前提の人質とか酷いな。。

  • しぇん

    前半は前巻の後始末と新しい関係の構築。セレスと関係が深まったお話も感慨深いですが、サイコパスを通り越してるキリハラはもう笑うところなのでしょうか?後半は外道軍団に天誅を与える話で久しぶりに主人公が黒かったですね

  • 7MHz

    カトレア王女救出作戦も無事に終わり、一旦、禁忌の魔女の元へ帰還。 そして、イヴとリズとの旅も終わりを迎え、禁呪の手掛かりを得るために最果ての国へ向かう。 見逃しているのかもしれないが、急に最果ての国が出てきたのには少し違和感が残った。 最果ての国を目指すなか、ニャキという神獣と出会う。このニャキの仲間であった勇の剣のメンバーが、ホント胸糞悪い連中の集まりだったので、蹂躙される姿のスッキリ感はよかった。 最後に、意外と早くにトーカとセラスに進展があったのも良かった。

  • 最新刊を読むため再読。キリハラも女神ももうネタ枠な気もするけれど、どうなっていくか楽しみ。

  • この巻を読んで、どうしてWeb版から離れたのかを思い出した。復讐劇だったはずが全体的に温い展開になってきて、メインの物語の着地点がよく分からなくなってきたからだ。この巻から元のテンションにある程度戻った気がする。また更新チェックしていきますかね。

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