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Books

百年の秘密 欧州妖異譚 16 講談社x文庫

篠原美季

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062869621
ISBN 10 : 4062869624
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2017
Japan

Content Description

百年のあいだ、開けられることのなかったアパルトメントの扉。その扉が開かれた時、一つの物語が動き出した。

【著者紹介】
篠原美季 : 「英国妖異譚」でホワイトハート大賞“優秀賞”を受賞しデビュー。香谷美季のペンネームで青い鳥文庫(講談社)でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 扉のこちら側

    2018年107冊め。発売当初に読了していたが、登録忘れ。欧州シリーズで16作、英国シリーズから通算43作め? いったいどこまで続くのか見当もつかず、そして本編の展開も遅くてじりじりしてしまう。キャラ読みとしては楽しいのだけれど。

  • よっしー

    タロットカードの事件で登場したロウが再び登場。ユウリを頼った結果、シモンから連絡が来るとか…普通に考えると頭を抱える展開ですよね(笑 しかも、思った以上にロウは蚊帳の外というか、自ら進んで距離を取っていた印象を受けました。そして、今回は大人しくしてるかと思っていたアシュレイも変わらず参戦(笑 この3人の…というか、不憫なシモンの状況はいつまで経っても変わらないのでしょうね。

  • ダージリン

    シモンにとって、フランスとイギリスの距離なんて全く関係なくなってますよね(笑)。ユウリの危機にはシモンもアシュレイもそれぞれ見せ場があり、安定の面白さでした! オカルトも素敵〜♪

  • nono

    図書館本。シリーズ16、通算43冊目!今回の舞台はフランス、心置き無くシモンも混ざってくれるのが嬉しい^^安易に友人に頼るロウもどうかと思うけど、流されるユウリも同罪かと。しかし無暗に長いこのシリーズ、安定した流れですけど何処へ向かうのか?さくさく軽めに読了。

  • しるるん

    いつも通り安定した展開。ここまでくると永遠に終わらない気がする(^^;;

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