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東京駅・駅前広場のデザイン 丸の内広場と行幸通り

篠原修

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784395321926
ISBN 10 : 4395321925
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
内藤広 ,  

Content Description

大正3年(1914)東京駅開業、大正12年(1923)関東大震災、その後皇居と結ぶ行幸通り開通。100年の歳月を経て完成した、丸ノ内広場・行幸通りのデザイン。

目次 : 第1章 東京駅の誕生とその歴史―明治の都市計画決定から今日まで(東京駅誕生―幸運その1/ 皇室専用口を持つ駅―幸運その2/ 華麗にして大規模な駅舎―危機その1と幸運その3 ほか)/ 第2章 丸の内広場と行幸通りのデザイン―トータルデザインの考察と実践の記録(先行の計画検討委員会 駅前広場と行幸通りの再生計画/ トータルデザインの二つの会議 トータルデザイン会議の始動と展開/ 植栽計画と換気塔切り下げ ほか)/ 第3章 駅前広場とは―日本の駅前広場の歴史と事例(日本の駅前広場のなりたち―交通の装置から都市の施設へ/ 日本の駅前広場のデザイン/ 鉄道先進国、ヨーロッパの駅前広場)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スプリント

    東京駅の丸の内広場から皇居へ続くエリアは開放感があってすきです。 周囲を高層ビルのオフィス群に囲まれているという風景も好きです。

  • kaz

    駅前全体をどのようにデザインしていくのかという観点も面白い。図書館の内容紹介は『東京駅・丸の内広場と行幸通りのデザインは、どのようにして確定されたのか。景観、建築、造園など各分野の担当者の考察と実践の記録をまとめる。デザインの前史として、東京駅誕生の経緯、日本の駅前広場の系譜も紹介』。

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