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ISBN 10 : 4819113682
Content Description
皇室、憲法、日米安保、財政、自衛隊、選挙公約、中朝韓…究極のご都合主義を暴く!元ナンバー4が手の内を明かします。
目次 : 第1章 弱い者同士の野合(宮本岳志の勇気ある決断?/ 大惨敗の2019年統一地方選 ほか)/ 第2章 「独り相撲」の日本共産党(地方選なのに「『戦争する国づくり』を許しません」/ 「第3の躍進」はもう終わったのか ほか)/ 第3章 幻のイデオロギー革命(まぎれもなく暴力革命を掲げていた/ 若者に示すべき夢と大義がない ほか)/ 第4章 こんな政党に安全保障は任せられない(出るべくして出た「防衛費は人殺し予算」発言/ 「海外派兵型」兵器? ほか)/ 第5章 日本共産党と中朝韓(最も嫌韓派だった政党/ まだ朝鮮労働党との関係正常化を目指す? ほか)
【著者紹介】
筆坂秀世 : 評論家・元日本共産党政策委員長。1948(昭和23)年、兵庫県生まれ。県立伊丹高校卒業後、三和銀行に入行。日本民主青年同盟の活動を経て、18歳で日本共産党に入党。25歳で銀行を退職し専従活動家となる。国会議員秘書を経て、1995年に参議院議員初当選。共産党ナンバー4の政策委員長を務める。党屈指の論客として活躍したが、2003年に議員辞職し05年離党。評論・言論活動に入り、06年『日本共産党』(新潮新書)がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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南北
読了日:2020/01/17
Worldさん
読了日:2023/03/19
チューずもう
読了日:2020/01/10
terry
読了日:2019/11/18
都人
読了日:2019/10/25
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