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賛否両論 笠原将弘 常備菜大事典

笠原将弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048971003
ISBN 10 : 404897100X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「賛否両論」笠原将弘の つくりおく和惣菜と最後まで飽きない展開料理集

大人気料理人の「賛否両論」笠原将弘氏が、料理人歴30年以上のいまだからこそ、みなさんにお届けしたい、日々に使える常備菜レシピ集。
長年にわたるお店での仕込みの技と手法による作り方は、どれもが手軽な材料で作ったとは思えないおいしさに満ち溢れている。
しかも、野菜・肉・魚・乾物といった素材別に載っているから、今日はこの素材で作ろうと思ったらすぐに作れるよさが。
その上、作った常備菜を最後まで食べ飽きないようにと、展開料理までもを紹介している。
一度作ったら、二度も、三度もおいしく食べてほしいという笠原将弘氏の愛情が詰まった料理本。

目次

・「野菜」の常備菜 (キャベツ甘酢漬け、じゃがいもべっこう煮、きゅうり辛子漬け、なすの揚げ煮、白瓜粕漬け、たたきごぼう、酢れんこん、きのこ柚香煮、大根の含め煮、春菊ペーストなど)

・「肉」の常備菜 (鶏そぼろ、ゆで鶏、鶏レバー含め煮、砂肝オイル漬け、豚のみそ漬け、焼豚、豚ロースハム、牛時雨煮、牛の佃煮など)

・「魚」の常備菜 (鯛そぼろ、わかめのきんぴら、昆布の佃煮、あさりの時雨煮、自家製ツナ、酢だこ、いか塩辛、鮭フレーク、銀だら粕漬け、あん肝含め煮、牡蠣のオイル漬けなど)

・「乾物」の常備菜 (ひじき煮、切り干し大根煮、油揚げ時雨煮、かんぴょう甘煮、干ししいたけうま煮、豆腐のおひたしなど)

【著者紹介】
笠原将弘 : 東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。日本料理を日本に、世界に知ってもらい、味わってもらうべく幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    笠原さんのレシピは気づくと自分の普段菜になっているような、使い勝手の良さがお気に入りです。なんだか当たり前のようでちょっと面白いレシピを楽しく眺めました。作りたいというより、なんかいつものレシピの応用感があるかな。

  • たけとり

    図書館本。鶏大事典の流れで借りたのだけど、笠原さんのファンじゃなくて、きょうの料理を毎号買って読んでいるから別に良いかな…という感じ。あんまり惹かれるレシピはなかったかなぁ。

  • skr-shower

    他地区図書館本。こんなに常備菜レシピのストックがあったら、食事作りが楽になるか?簡単な物はメモメモ。

  • おーね

    干し椎茸、かんぴょうなど定番の乾物が美味しそうです。

  • てぃうり

    大ファンだから読む。

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