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ISBN 10 : 4166613227
Content Description
英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。
目次 : 序章 かつての激戦地に立って/ 第1章 ビルマをめぐる攻防/ 第2章 失われた機会―幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」/ 第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよ―英印軍の周到な準備/ 第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動/ 第5章 二人の将軍の「変心」―日・英印双方の作戦計画/ 第6章 激突―日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い/ 終章 「インパールの戦い」とは何だったのか
【著者紹介】
笠井亮平 : 1976年愛知県生まれ。岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員。中央大学総合政策学部卒業後、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科で修士号取得。専門は日印関係史、南アジアの国際関係、インド・パキスタンの政治。在インド、中国、パキスタンの日本大使館で外務省専門調査員として勤務後、横浜市立大学、駒澤大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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skunk_c
読了日:2021/07/30
kk
読了日:2024/09/24
活字スキー
読了日:2024/08/21
紙狸
読了日:2024/04/23
まんむー
読了日:2024/04/22
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