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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 5 アルファポリスcomics

竿尾悟

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434196010
ISBN 10 : 4434196014
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

累計126万部突破の自衛隊ファンタジー、コミックス第5弾!

シリーズ累計126万部突破! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第5弾! 地震発生後の「特地」。皇帝の身を案じるピニャは、伊丹たち自衛隊の面々を連れて、皇宮へ向かった。そこで伊丹たちは皇帝と謁見し、講和に向けての話し合いが始まる……かに見えたが、皇子ゾルザルの登場で状況は一変する。彼の連れていた奴隷の一人が、銀座で拉致された日本人だったのだ! かくして講和交渉は、さらに難航していくこととなる――

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy

    異文化だからしょうがない、とは言えないよな。存分に殴れ。

  • H29リオのカーニバル

    炎龍から一族を救って欲しいと、ダークエルフのヤオが伊丹に懇願する。力を持つものには相応の義務があると考えるのは人の常だと思う。お金持ちなら貧困に苦しむ者を助けるべき、警官なら犯罪者から市民を守れ等々。でも、金持ちは己の持つ財産や経営する会社に責任を持つし、警官が凶悪犯の凶弾に倒れる可能性だってある。伊丹も己が率いる部下たちに死の危険を犯せとは言えないのだ。誰だって困ってる人を助けたい。力があるなら尚更だ。そこに葛藤がある。ドラマがある。燃えるうううう!!!

  • イーダ

    おお、伊丹が男らしくカッコイイ!ゾルサルの下衆さ加減やディアボの雰囲気もよく描かれてて嬉しい限りです。皇帝はどこまでもずる賢く、テューレもいい味出してます。デリラ、かわいいけどこれからの展開がなぁ・・・とりあえずゾルサルのやられっぷりが気持ちよかったです。クリボー偉い!菅原の言う「平和とは次の戦争の準備期間」という言葉、その通りなのだけど、それを理解する日本人がどれだけいる事か・・・

  • sibasiba

    日本人と異世界人の意識の差。講和交渉は遠退くがここでぶん殴るから主人公。命令で喜々としてゾルサルを延々と殴り続ける栗林は狂犬だなぁ。テュカの狂気とか伊丹の過去回想とか裏で流れていた暗さが一気にたくさん出て来た巻だった。

  • AKF-ZERO

    今巻は伊丹もかっこいいが菅原も皇帝に対してかっこよく啖呵を切りましたね。そしてチビ巨乳栗林無双。外道皇子をボコボコにしたのは気持ち良かった! いよいよ炎龍編へと突入するわけですが、自分はコミックから入ったので続きが気になりすぎて文庫版を購入。読むのが楽しみです。

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