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武器としてのライティング(仮)「人生が変わる」これからの文章教室

竹村俊助

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569847160
ISBN 10 : 4569847161
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
July/2020
Japan

Content Description

目次 : 1 書くことがなくてしんどい―書く以前の「取材」と「思考法」/ 2 伝わらなくてしんどい―「わかりやすい文章」の基本/ 3 読まれなくてしんどい―文章を「たくさんの人に届ける」方法/ 4 つまらなくてしんどい―商品になる「おもしろい文章」はこうつくる/ 5 続かなくてしんどい―書くことを「習慣」にする方法/ 6 書けば人生は変わる―「しんどい」の先にある新たな自分

【著者紹介】
竹村俊助 : 編集者、株式会社WORDS代表取締役。1980年岐阜県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本実業出版社に入社。書店営業とPRを経験した後、中経出版で編集者としてのキャリアをスタート。その後、星海社、ダイヤモンド社を経て、2019年に株式会社WORDS代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Daisuke Oyamada

     私も毎日なんやかんや文章を書いているので、たまに読みたくなるというか、刺激を求めて欲する系の「書くススメ」的な本書です。  著者は最後にこの様な言葉で締めています。文章のクオリティを毎日1%ずつでも、上げて行ければ3年後、とんでもない場所に到達することができる。「伝わらない文章」が「伝わる文章」に変われば、人の気持ちを動かすことが出来るし、自分の考えや思いをわかってもらうこともできる。  「読まれない・・・ https://190dai.com/2024/01/04/書くのがしんどい-竹村俊助/

  • ロクシェ

    月に2冊の本を読むのも精一杯だった私。それでも継続していくうちに読書体力がついてきて、今ではたくさんの本が読めるようになりました。ところが読書体力がメキメキ身についても「アウトプット体力」のほうが追いつかず、読んだ本と同じ数だけ感想文を書くのがとにかくしんどい日々。それでいて、感想を書かずに読み終えた本は、内容を長期記憶に残すのが難しいというジレンマ…。そんな懊悩する日々のなか、読友ねこさんの感想を読んで興味をもち、近所のGEOで見かけて手に取ったのが本書。今の自分にドンピシャな内容がそこにはありました↓

  • kubottar

    ツイッターが最強の文章作成ツールだというのがわかった。

  • Moca

    古来、平安時代では、男性が女性に会うときは直接会話していたけれども、お互いは顔が見えない状態だった。 遠くにいる場合は、現代でいうラブレターや手紙で詩を交わしていたのだ。 これは一つの伝言のような詩。 それで詩で好意が高められ、恋愛成就することができたという。 昔の金持ちの人は、文字を習っていたため、人に気持ちを伝える文章で書いていた。 今でいうSNSの書き込みと同じである。 それぐらいに人の心を動かすぐらいで、作文やレポートや会社の企画書の文章を速く丁寧に書くことが必要である。

  • e

    何かを発信している人はきっと得るものがある本。実際わたしも最近色々と発信を始めたところなので、取り入れたいノウハウをたくさん学べました。文章を書く時傍らに置いておきます。

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