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最後の秘境 皇居の歩き方

竹内正浩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093887311
ISBN 10 : 4093887314
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

独自資料と古地図で迫る「皇室の秘密の場所」。

目次 : 第1章 皇居東御苑(大手門/ 三の丸尚蔵館 ほか)/ 第2章 皇居外苑(行幸通り/ 和田倉門 ほか)/ 第3章 宮殿・乾通り(宮殿/ 宮内庁 ほか)/ 第4章 吹上御苑(半蔵門/ 吹上の門 ほか)/ 第5章 北の丸公園(九段坂/ 田安門 ほか)

【著者紹介】
竹内正浩 : 1963年、愛知県生まれ。文筆家、歴史探訪家。地図や鉄道、街歩き、近代史研究をライフワークとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アリーマ

    皇居内の史跡や施設などを、公開非公開問わずくまなく説明した一冊。意外にありそうでなかった本だと思う。この一冊を持って皇居をしっかり歩いてみたくなった。★★★★★

  • Book Lover Mr.Garakuta

    歴史の重みを感じる一冊、知らんかったよ。本日令和天皇ご夫妻の天皇即位祝賀パレードと言う事で、読む。(両陛下お疲れ様です)

  • onepei

    江戸城→宮城の過程で地形がけっこう改変されていることを知った

  • たつや

    真子様の結婚騒動のせいか?図書館で目に留まり借りる。無知の自分には、もう少し砕いて紹介して欲しかった。例えば、一般人が中に入れるのはどういうときか?実際歩いた場合の連続写真。もう少しカラー写真も多く、レポート的文章も多いと良かったです。ただ、歴史的な写真や解説も多く心は皇居へ。

  • アルクシ・ガイ

    皇居というと東御苑をぶらついたことしかない。「神田山」と聞いて驚き「日比谷入江」と聞いて今の日比谷と思い浮かべる。明治政府は革命政府だから、前政権の徳川をおとしめる意図があることは、別の本で読んだ。明治天皇のファーストネームは知らなくても、徳川家康は子供でも知っているのに。宮内庁病院って皇族専用かと思っていました。

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