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勝運を呼ぶ 名経営者の言葉(仮)

竹内一正

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569812953
ISBN 10 : 4569812953
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「改革なんて一番バカな人がやることなんですよ」「ベストを求めず、徹底的にベターを追求する」「世間や業界とは反対のことを常に考えろ」リーダー46人の至言に、現状を打破するヒントがある。

目次 : 第1章 現状を打破する経営者の言葉(改革なんて一番バカな人がやることなんですよ。バカじゃなかったらできません。(武田國男・武田薬品工業元会長)/ 事業のヒントは周りを見回せば、どこにでも転がっている。事業化できないアイデアは単なる思いつきにすぎない。(安藤百福・日清食品創業者) ほか)/ 第2章 未来を創る経営者の言葉(「なんでだろう」から仕事は始まる。(小倉昌男・ヤマト運輸元社長)/ 事業は金がなければできないが、正しい確たる信念で裏付けられた事業には、必ず金は自然に集まってくる。(三島海雲・カルピス創業者) ほか)/ 第3章 変化に立ち向かう経営者の言葉(土地買うて、値上がりで儲けるのは経営と違うからなあ。そんな金があったら研究開発に使うわ。(立石一真・オムロン創業者)/ 真円真珠を必ず完成させて、世界中の女の首を真珠でしめてごらんにいれます。(御木本幸吉・御木本真珠店(現、ミキモト)創業者) ほか)/ 第4章 信念を貫く経営者の言葉(若い人は、もっと自分自身に期待していいんですよ。(柳井正・ファーストリテイリング会長)/ 一般社員はこれまでより三倍頭を使え、重役は十倍働く、私はそれ以上に働く。(土光敏夫・経団連元会長) ほか)/ 第5章 限界に挑戦する経営者の言葉(モーターは廻るものだよ。誰だってそう思うのが常識だろう。―ところが、モーターは廻らなかったんだ。(小平浪平・日立製作所創業者、元社長)/ この世に難関などない。(塚本幸一・ワコール創業者) ほか)

【著者紹介】
竹内一正 : 1957年岡山県生まれ。徳島大学大学院工学研究科修了、米国ノースウェスタン大学客員研究員。松下電器産業(現パナソニック)にエンジニアとして入社。VHS、PC用磁気記録メディアの新製品開発、海外ビジネスに従事。その後、アップルコンピュータ社にてマーケティングに携わる。日本ゲートウェイ(株)、メディアリング(株)の代表取締役などを歴任。現在、ビジネスコンサルタント事務所「オフィス・ケイ」代表。新製品開発、ビジネスプロセス改革における「新たな価値」の創造をテーマに独自のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 奈良 楓

    任天堂の、ダメ社員(?)と社長の車中の会話からうまれたゲームウォッチの誕生話が面白かった。

  • より

    ★★★

  • B作

    暇つぶしには、良かった。

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