Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• れみ

  読了日：2024/09/30

  大型犬ペリタスと子ネコのキップとマロ、そして主(あるじ)の日々。マロとキップの出会い、ペリタスと主の出会いなどが描かれたこの巻。キップは本当に怖い思いをしてからマロとペリタスと主と出会ったんだなあ。それに、前の巻で奥さんの花観さん目線の主都の話を読んだから、その後の主目線でのペリタスと出会う場面が感慨深い。そして、ペリタスが公園で出会ったチワワのマリンちゃんとか、梅吉さん(主の叔母さくら子の飼い猫)など、新しいキャラもお馴染みのキャラもみんな個性的で面白い。

• manamuse

  読了日：2024/07/05

  毎度毎度同じ感想なんだが、ただただカワイイ。

• 小梅さん。

  読了日：2024/07/01

  子猫たち、今回も元気でいじらしくて大好き。 でも、今作の１番はペリタスと主の出会い！ ぐわー。泣く。号泣する。 小梅さんとの出会いを思い出してはさらに泣く。 ま、ラストのエピでちょっとトホホなんだけどｗ

• レイン

  読了日：2025/08/26

  6巻を飛ばして7巻を買ってしまっていたので、6巻購入ついでに一気読み。 ペリタスと主の出会いのエピソードや、小さき者たちの幼少期の出来事からのペリタスへの信頼など、うるっとくるシーンもありつつ、コロコロ転がりまわる可愛い子猫に振り回されるペリタスと主が本当に愛おしい。 ペリタスの太くて頑丈そうな前足でフニャフニャの子猫たちを抱えている姿が本当に癒やし。 2匹は本当、いいお兄ちゃん犬に拾ってもらえたよなぁ。 続きも楽しみ。

• kinta

  読了日：2024/07/08

  主と犬猫の会話が通じないけれど、お互いがお互いを思っている暖かさ、その中での面白み。本当に生きててくれるだけでありがたいよねえ…と思う次第。梅吉さんが段々キュートに見えてきたww

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