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40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣

立花岳志

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761276577
ISBN 10 : 4761276576
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

健康診断がイヤだなーと思ったら。忙しいビジネスパーソンの健康管理術。体調不良、体力低下、慢性疲労、メタボ、自律神経失調症などに効く!「仕事」も「プライベート」も充実する方法。27キロのダイエットに成功し、燃え尽き症候群を克服した著者が教えます!

目次 : 第1部 まずはこれだけはやって欲しい!―誰でもできるけどやっていない基本編(睡眠―日本は世界有数の睡眠不足の国/ 運動―運動しないから疲れる/ 食事・栄養―我々は食べたものだけで作られていることを忘れるな ほか)/ 第2部 どうせならもっと健康に―ストイックな強化編(睡眠―良質の睡眠は最高のアンチエイジング薬/ 運動―衰えているのではなく運動不足で「なまっている」だけ/ 食事・栄養―正しい食事が我々の心と身体を若返らせる ほか)/ 第3部 仕事に追いかけられる習慣を断つ(働き方―仕事も積極的に楽しむ人になる)

【著者紹介】
立花岳志 : 習慣化・ひとりビジネス・情報発信コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー/あまてらす株式会社代表取締役。1969年東京都生まれ。会社員の傍ら始めたブログが人気を博し2011年に「プロブロガー」として独立。ブログ「No Second Life」は月間165万PV、年間1,000万PVを記録。ブログを中核とした個人の情報発信を強みに、書籍の出版のほかコンサルティング、講座開催、イベント企画・主催など多面的に活動している。20代後半に激太りして体重105キロの肥満体になるが、40歳で27キロのダイエットに成功しフルマラソンを5回完走。以降運動や食事・栄養、睡眠など「本当に身体に良い習慣」を追求し、習慣化コンサルタントとして多くの人をサポートし続けている。また、自身の度重なる燃え尽き体験から実践的心理療法を学び、心理カウンセラーとしても活動。「心に良い習慣」も実践しカウンセリングに活かしている

寺田武史 : 医療法人社団健静会アクアメディカルクリニック理事長・院長。東邦大学医学部卒業後、同大学外科学第3講座入局後、消化器外科で(肝胆膵外科)消化器癌を専門に診療。10年間の大学病院勤務中最新最善最良の医療を心掛けるも、その甲斐虚しく亡くなってしまう患者さんを見て、現代医療に限界を感じ、「なぜ人は病気になるのか?」を考え、「がんを治す医者であり、がんを作らない医者」を目指すべく「アクアメディカルクリニック」を開業する。その後、分子栄養学と出会い、自身の目指すべき本当の医療を探し始めるようになる。現在は、専門の消化器疾患をはじめ、高血圧や糖尿病を中心とした保険診療をメインとした診療を行う傍ら、心身の健康管理、栄養管理を含め、日本人オリンピアンの金メダルの数を増やすべく、またアスリートの選手寿命を1年でも伸ばすべく、日々分子栄養学を基にした栄養指導を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ズー

    最初の方の食生活や運動などの項目は、知っていたりやっていたり、そもそもそこまで特に40代からを感じさせるような内容に感じられなかった。女性の方が更年期やホルモンバランスの乱れで、40代から本当にガクッとくるので、そうゆうのを期待したけど、男性が著者だけにそこには一切触れられておらず残念だった。意外にも?「身体」よりこの本は「心」についてのが私はとても参考になった。

  • 人間万事塞翁が馬

    仕事の気分を上げたいと思い、バックライトが光るキーボード・マウスセットを買いました。使ってみるとこれがなかなか想像以上にカッコよくテンションがあがったのですが、キーボードに難点が。記号の位置が表示と微妙に違うんです。例えばカッコ「()」の記号をキーボードに従って打つと「 )0」ってなるんです。中国製だから? 分かれば使っていくうちに慣れるのでしょうが。 大型連休も終わりに近付いてきました。昨日は元町商店街のパレードに参加し、IKKOさんを見て、そしてお買い物をしてきました。IKKOさんもカッコいいですね。

  • majimakira

    「本当に良い習慣」とある通り、著者が実体験の中で選び取った良い習慣の中身とその根拠、そして少しずつの負荷で続けていく「習慣化」の大切さとコツが数多く記される。睡眠、食事と栄養、運動、メンタルマネジメント、働き方、そして休み方と遊び方。あらゆる視点が並ぶのが有り難い。個人的には、より良い睡眠のための準備、有酸素運動と無酸素運動のバランス、感情のメタ認知、仕事における「自己効力感」「自己有用感」の捉え方などが特に参考になった。

  • まめ

    【ブックカフェ】流し読み。ネットなどでも収集できる健康情報がまとまっている程度。仕事でハイパフォーマンスを上げるためというキャッチコピーが、仕事中心の発想で矛盾している笑。以下、改めて参考になったところ。●まずは歩く習慣から。●ストレスは「発散」ではなく解消を目指す。●「考えるな、感じろ」思考と感情をバランスよく。●アクティブレスト。休日は脳に刺激を与える。自然の中で過ごす。★家にいるより新しい場所に出かける。ただし混雑は疲れるので場所と時間帯を検討。何度も外出は疲れるから一度で出かける。

  • 高嶋 真也

    基礎代謝が落ち、体重も増加傾向なので、生活習慣の見直しも兼ねて購入。睡眠・運動・食事・メンタル・遊び方をテーマに2段階で推奨活動を紹介。 定期的に体を動かすようにし、カロリーの摂りすぎには気をつける。当たり前だけど、やはりなかなか難しい…

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