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Sdgsのきほん 未来のための17の目標 教育 目標4

稲葉茂勝

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591167373
ISBN 10 : 4591167372
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 絵本で考えよう!SDGsミンダナオ子ども図書館/ 世界地図で見る「世界の教育」/ 世界の教育格差/ くもの巣チャートで考えよう!/ 目標4のターゲットの子ども訳/ SDGs関連資料/ SDGs関連用語解説

【著者紹介】
稲葉茂勝 : 1953年東京生まれ。東京外国語大学卒。編集者としてこれまでに1350冊以上の著作物を担当。著書は80冊以上。近年子どもジャーナリスト(Journalist for Children)として活動。2019年にNPO法人子ども大学くにたちを設立し、同理事長に就任して以来「SDGs子ども大学運動」を展開している

渡邉優 : 1956年東京生まれ。東京大学卒業後、外務省に入省。大臣官房審議官、キューバ大使などを歴任。退職後、知見をいかして国際関係論の学者兼文筆業へ。『ゴルゴ13』の脚本協力も手がける。外務省時代の経験・知識により「SDGs子ども大学運動」の支柱の1人として活躍。日本国際問題研究所客員研究員、防衛大学校教授、国連英検特A級面接官なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 遠い日

    「SDGsのきほん 未来のための17の目標」シリーズ5。「教育」。教育にも貧困が絡む。学校に行けない子どもたちは、家の働き手として一日中水くみや薪拾いをして過ごす。学びの機会が得られないまま大人になると貧困からも抜け出せず、また子どもたちを働かせる負のループが続く。教育格差は経済格差から生み出されたもの。ちゃんとした教育を受け、職業を得て、豊かな生活を目指すことが理想だが、国自体が貧しさから抜け出せなければ教育制度を整えることができないのが現状だ。

  • 白としろ

    4、質の高い教育をみんなに

  • はる

    どこを基準にするかで変わりますね。ドイツの教育はいいと思う。

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