Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• Aya Murakami

  読了日：2025/10/03

  図書館本。 へええ…。熟した胡瓜って酸っぱいのか。熟して種の採り時になると黄色になるというのは知っていましたが。ついでに種が入らなくても実はなると書いていますが、中途半端に種が入ったり入らなかったりすると実が曲がるとか別の本に書いていました。

• yumiha

  読了日：2018/04/13

  1週間ほど前にキュウリの苗を植えた。キュウリを育てるのは初めて。それで予備知識を得るために図書館で借りた。この「育てて遊ぼう」シリーズは、ポイントや注意点が書かれているので、初心者にはありがたい。また、キュウリにまつわる小ネタや料理も紹介されているので、愛用している。児童書だからと言ってナメテはいけませぬ。

• ヒラP＠ehon.gohon

  読了日：2017/06/15

  キュウリは身近な野菜でありながら、知らなかったことが多すぎて驚きました。 雌花雄花の区分けだけはなく、雄花に出来るキュウリもたねなしとたねありがあること、キュウリのまきひげの方向やその働き、毎年家庭菜園で キュウリを育てていながら、観察力の無さを痛感しました。 ダメにしてしまうことも多かったので、児童書でありながら、私にとって、とてもありがたい参考書に思えました。

• seraphim

  読了日：2012/07/14

  プランターでキュウリを育てている、父のために借りてきた絵本。読んだあとキュウリを観察。雄花と雌花の区別がつくようになりました。授粉しなくても実がなるのは、知らなかったな。言われてみれば、タネありのキュウリと、タネなしのキュウリがありますね。この絵本、勉強になるのです。面白かった。

• Hiroki Nishizumi

  読了日：2024/06/19

  江戸時代には既に一般的になっていたにも関わらず評価はあまり高く無かったとの歴史は斬新に感じた。

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