Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2023/07/07

  5巻のイニエス編後半の序章から2章前半まで。ハッチ族の集落に行く処で終わった。イニエスの代表に祭り上げられたルシエル。イニエスの現状を狼、狐、犬、猫、鳥、兎、龍の代表達から教授される。聞けば聞くほど外部の人族のルシエルに代表をさせる意図が解らない。それでも半は強引にやらされるルシエル。その会合に参加していなかったクマ獣人のブライアンと会談して萌え死にそうになり。タヌキ獣人のワラビスと会談したら。ガルバの武勇伝を聞かされる。さらにグルガー昔から物体Xを調味料にしようとしたと判る。ワラビスの狸寝入りが、、

• あきら

  読了日：2023/07/20

  電子書籍。Web未読。面白そうだな、と思った時にはもう既にまあまあ巻数重ねてたので手を出すのを躊躇ってた作品。試し読みしてみたらハーレムにはなってなさそうなので一気に読了。絵柄は少女漫画風で女の子もかわいい。だけど、そんなにアクションシーンは上手い訳ではない。まあ、主人公治癒士だからねーむっちゃ筋力、というかスキルと能力値で乗り越えてるけど。主人公の顔芸が多すぎて時々引くくらいかな。

• 黒キリン

  読了日：2023/07/15

  ★★★イエニスの森編の途中

• むきめい（規制）

  読了日：2024/08/04

  信頼を築いてくの読んでて楽しい

• zaku0087

  読了日：2025/11/28

  二体目の[「龍の加護」を得たが、あと７体の「龍」を救出することになるようで、前途は多難。獣人国は種族の対立と過去のしきたりを覆さなければいけない状況で、都市の再開発を契機としてひっくり返すことにした。そのための資材確保に森へ踏み込んだら、怪しい精霊に捕まり、ハッチ（蜂？）国救出作戦開始。ハーフ獣人、ハーフエルフが差別されているという設定も判明して、獣人国の二重三重の差別と対立構造が明らかになる。被害者面しながら悪烈な他種族差別をする獣人国で、解放者としての道が開けていく？それとも国ごと丸っと滅ぼすか。

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