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探偵七音はあきらめない 角川つばさ文庫

秋木真

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046322814
ISBN 10 : 4046322810
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あたしは七音。小学生だけど、探偵よ。いまは、警察に頼られる少年探偵・白里響の「オマケ」みたいに思われてるけど…いつか「探偵七音だからこそ、まかせたい!」って言われるようになるんだから!ある日、「秘宝ブルースカイへの犯行予告がきた」と連絡をうけた。予告状のぬしは―悪名高いカリスマ的な犯罪者「教授」!クルーズ中の豪華客船からの密室犯罪をやろうだなんて…そんなこと、絶対にさせないよ!!!!!小学中級から。

【著者紹介】
秋木真 : 静岡県生まれ、埼玉県育ち。AB型。『ゴールライン』(岩崎書店)でデビュー

ななミツ : イラストレーター。書籍のイラストを中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 色素薄い系

    これもしや怪盗レッドと少年探偵響を読んでた方がより楽しめたやつだったりする?全然知識ないままこれから読んだら最後の既刊情報見てあれ?という状態になったんだけど。今回は七音と色葉のコンビが出来るまでだったので次回からはこの2人によりスポットが当たるのかな?まだ色葉も謎がありそうなのでとりあえず続きを読んで他の作品読むか判断したい。

  • Theodore

    「怪盗レッド」のスピンオフである「少年探偵 響」のさらにスピンオフに当たる話。個人的には「少年探偵〜」よりはこちらの方が好みだな。主人公が女子だし。今のところ気になるのはパートナーとなった転校生。さりげなく怪盗レッドの主人公達と同じ名字なのが意味深。今のところ主人公との仲はよさげだけど、この先どうなるのか目が離せない。大抵こういう間柄の2人は百合になるか敵対するのが常であるが…?

  • 読書太郎

    本屋でみて表紙がとても素敵だったので手に取ってみたら、あの怪盗レッドシリーズのスピンオフ…のスピンオフだったとは。まず怪盗レッドから読むべきか? いや少年探偵響からか? と悩んだけど、どちらも巻数が多いので潔ぎよく探偵七音から読むことに決めた。◆感想としては正直退屈で、キャラもストーリーもよく動いてるのになんでそう思うのか分からないんだよね。スピンオフだから元の作品を読んでいた方が楽しめることは確実なんだけど、それでしか楽しめない作りにするハズがないし実際読んでて気になった箇所はなかったんだけどなぁ。

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