Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• Aya Murakami

  読了日：2019/06/23

  地元図書館の新刊コーナー本。 別の書籍（タイトルはたしか念仏狩り）で盗人を芸術の力で改心させた絵描きが出てきたのですが、本作では芸術に携わりながらも盗人をやっている女の子が出てきます。両者が鉢合わせになったらどんなことになるのだろう？という考えがよぎりました。 なんだか世界的な犯罪組織が警察組織に入り込んでいるようですね。さぞかし豪勢な接待作戦が行われたことなのでしょう。

• ゆっき

  読了日：2022/05/07

  怪盗レッドの宿命のライバル白里響がピンチ！犯人として追われる響を救うために行動開始。響の幼なじみでライバルの七音やラドロのアリスも登場。最後には警視庁で響の謎解きで事件解決。次に会うときはまた怪盗と探偵。これからどう謎が解き明かされていくのか楽しみです。

• あーちゃん

  読了日：2020/11/15

  七音(๑♡∀♡๑)ｶﾜｲｲ 響と圭カッコよ♡ 好きかも…(⑉• •⑉)❤︎

• ココ

  読了日：2020/01/02

  響がどんどん人間らしくなっていくなぁと思った。2巻出てきたときは、レッドのアスカたちのことを、ただの怪盗でしかない、僕はそれを捕まえるだけだ、とかかったいこと言ってたのに、すごいな、なんか信じ合ってるし。それはアスカやケイも同じで、探偵だろうが怪盗だろうが、お互いのポリシーが変わらない限り、その信念は曲げられないとしても、対等に向き合って、悪は悪と言えて、時に対立し、時に手を取り合うことができるんだよね。いっそもう響と同盟を組んで仕舞えばいいんじゃないだろうか、、、

• マツユキ

  読了日：2019/07/24

  少年探偵、響が、父親である警視総監を銃撃した容疑で追われる事になった。何か裏があるとケイは調べ始める。アスカは奏を心配するが…。響の探偵のライバル？仲間も登場。今回はともかく、厄介な敵になりそうです。次回、奏の事で、展開があるのかな。新刊待たないと…。

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