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ISBN 10 : 4799318632
Content Description
日本人が昔から食べてきた食事、もう一度見直してみませんか?肥満、生理不順、冷え、アレルギー、糖尿病、ガン…30年間、あらゆる人のからだの不調を改善に導いてきた著者が語る「食事」とは?
目次 : 第1章 私たち日本人の体に合う食事とは?(医者いらずの「食養」のルーツは、江戸時代生まれの祖母の食事/ 「一汁三菜」に「梅干し」と「漬け物」が基本 ほか)/ 第2章 未来の「体の力」を目覚めさせる正しい食べ物とは?(ふるさと村の主食は活きた生命の米、「玄米」/ 「塩」は何よりも大事 ほか)/ 第3章 ふるさと村の食事で体と心の健康を取り戻した人たち(すべての病気や不調は汚れてしまった血液から始まる/ 拒食と過食の繰り返しによる「肥満」から脱し、本来の健康を取り戻したゆうこさんの場合 ほか)/ 第4章 驚くほど体が変わる「ふるさと村の食養生活」現代実践編(マイペースに「食養生活」をスタートしてみませんか?/ いつでも、どこでも、今日からできるふるさと村流「食養生活」六か条 ほか)
【著者紹介】
秋山龍三 : 昭和6年、千葉県成田市で出生、私立成田高等学校を卒業。千葉県公立小学校教員、経理事務、セールスマン、宗派の管長秘書、ラジオ、テレビの台本作家などの様々な職業を経て、昭和50年、JR水道橋駅近くにて、家庭教育、生活指導最優先を謳う私塾「伸英学園」を創設。進学一点張りの風潮の中、「食養」によって家族の健康を守り、家庭教育を最重要視する特殊な塾経営が評判を呼ぶ。塾経営と併行して学校PTAや幼稚園母の会、青年会議所など各方面から講演依頼が続く。昭和60年より、食糧の完全自給を目的に伊豆半島の西伊豆・松崎町の山中に「ふるさと村」を建設
草野かおる : セツモードセミナー卒。出版社勤務の後イラストレーターとして活躍。夫、2人の娘あり。雑誌(マタニティ、ベビー雑誌、料理関係など)を中心にカットやイラストルポなどを手がける。PTA、自治会を通じて16年に渡り防災勉強会や防災訓練などで、防災活動に関ったことを生かし、東日本大震災の数日後、ブログにて発信を始め、多くのアクセスを集める。2016年5月には海外での講演もおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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yomineko@猫毛まみれ
読了日:2021/11/03
♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤
読了日:2019/08/18
けいこ
読了日:2021/05/30
いちねんせい
読了日:2017/09/28
akiᵕ̈*
読了日:2022/12/20
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