禾田みちる / 吉原理恵子

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幻惑の鼓動 9

禾田みちる / 吉原理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199602078
ISBN 10 : 4199602070
Format
Books
Release Date
December/2002
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 那義乱丸

    積読崩し。「天野」本家と「神生」が、それぞれの思惑で晃一をターゲットとして動き出す。晃一の貞操は大丈夫か!?がんばれ塔谷!…などとBL的表現をかましてみたり。いえ、本編はシリアスに進行していますからそんな下世話な物語ではありません。でも、晃一がそういう意味で狙われてるのは事実であり、それによって物語がどう展開していくのか楽しみ。終盤にある晃一と羅鬼の真の魂継ぎのシーンが印象的だった。羅鬼の呀雷への想いが胸に沁みる。羅鬼、素敵だ。それから、本来なら私の苦手なタイプの淳も、可愛いと思えるから不思議(笑)

  • 蓮川蓮

    再読。3家を前にして、盛大な啖呵を切った晃一。やだ、最高にオトコマエがここにいたじゃない。いろんな思惑が交錯する中で、晃一、塔谷、神生の関係が少しずつ変わっていく。

  • うろん

    再読

  • 薫水

    彰が葉月同様オーラ喰いだから晃一に執着しているのかもしれないが、ひたすら彰が気持ち悪いし、理解できない。…というか何度読んでもスッキリしない。晃一を喰ったところで彰だしなぁ。

  • アーコ

    再読。

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