禾田みちる / 吉原理恵子

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Books

幻惑の鼓動 8

禾田みちる / 吉原理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199601842
ISBN 10 : 4199601848
Format
Books
Release Date
April/2002
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 那義乱丸

    積読の山にあったのでてっきり未読だと思ってたら6年前に読了してたという。でも、全く覚えてないので初読と同じだなw晃一と塔谷と葉月の前世である羅鬼、刀邪、呀雷のエピソードが明らかに。力を合わせ命を賭して戦った彼らの結末が悲しくて胸に刺さった。3人の神将の想いが現世にまで引き継がれるとはどれだけ深いものだったのだろう。そうなると現世のBL的展開はトライアングルで決まりか?←ワクワク♪ただ、羅鬼と刀邪は無事に覚醒してるけど呀雷が拗れているようで心配。これに晃一の弟・淳と本家の魅耶がどうからむのか。そしてオニ!?

  • 那義乱丸

    ほのかにBLのかほりが…♪神将とか、眷属とか好きな世界なので先が楽しみです。

  • 薫水

    前世から引き継ぐものがそれぞれに差がある点が興味深い。蓮の器となるべくして選ばれたものは、ガライの思いがしみ込んでいるからなのか無自覚に晃一(ラキ)への思いが強いんだなと淳&ミヤを見ていて思った。これも一つの執着の描き方なのかな。吉原風味の執着は色々あって面白い。

  • 蓮川蓮

    再読。塔谷が、刀邪に覚醒。晃一に、「お前を守る」宣言。オトコマエすぎる。

  • うろん

    再読

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