禾田みちる / 吉原理恵子

Individuals/organizations Page

Books

幻惑の鼓動 14

禾田みちる / 吉原理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199603181
ISBN 10 : 4199603182
Format
Books
Release Date
June/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • そらねこ

    晃一と両想いにはなれたけれど、拒絶が恐くて手が出せない塔也でしたが、やっと成就出来ました♡おめでとう♡(人´ω`*)♡前世でのCPは現生だと葉月×晃一で塔也はずっと片思い。でも前世=現在の自分ではないのでそれに引きずられる必要はないという二人の気持ち&晃一はそこまで記憶が無い。葉月はその辺の記憶は全くなしなので、今後の展開も波瀾万丈な気がしますが…本当は神魔将を巡る様々な事象も複雑で面白いんですけど…書いてもきっと読んだ人にしかわからないな…複雑至極。

  • 那義乱丸

    積読崩し。恋愛も物語も進んでる。とりわけ恋に関しては大きく進展。ついに晃一と塔谷が!でも、これがちょいと微妙な様子。気持ちの部分で双方共に不安が消えないというか…。物語の方は、《蓮》が葉月の額を忌石を狙って動き出し、またもや大変な状況になってたり。額を抉られた葉月があまりに痛そうで震えた。そして終盤の葉月のモノローグの「世界中が敵になっても…」以降が胸に来た。葉月を救ってやって欲しい。物語もトライアングルな関係も何処に向かっているのだろう。そんな中、淳が少しずつ成長してきてるのがホッとできるポイントかと。

  • 蓮川蓮

    再読。なんやかんやいいつつ、晃一と塔谷がイチャイチャしてて、ようやく身体重ねたね。おめでとう。

  • うろん

    再読

  • 浅葉

    ★★☆☆☆ 再読

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items