禾田みちる / 吉原理恵子

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幻惑の鼓動 13

禾田みちる / 吉原理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199602993
ISBN 10 : 4199602992
Format
Books
Release Date
October/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • そらねこ

    晃一を真ん中に挟んで三角関係が3Pのように〜(*´﹃`*)どんどん二人が晃一を欲しがって火花散らしあってる♡萌えます♡

  • 那義乱丸

    積読崩し。晃一、塔谷、葉月のトライアングルな関係性が主軸の展開。晃一に羅鬼が重なって《蓮》の結界の穢れを祓うシーンがとても印象的。涙する蓮と葉月に私も目頭が熱くなった。でも、前世の刀邪の記憶をはっきりと自覚している塔谷が前世のようにはなるまいと必死になっていて、呀雷である葉月への嫉妬を募らせていくのが心配。そして、葉月もまた呀雷の記憶を覚醒し始めてしまったから、事態はさらにハラハラな状況に。前世の羅鬼と呀雷と刀邪のそれぞれの想いが、今生の晃一と葉月と塔谷にどう影響していくのか、目が離せない!

  • 蓮川蓮

    再読。晃一と塔谷の関係が一歩前へ。神生もそこに絡んできちゃっているから、実質三角関係ですよ。 晃一が、神生を餌付けしてるシーンが、3Pにしかみえない。エロスだわ。

  • 薫水

    何となくループで読み返して登録を忘れてた。彰の話がちょうど終わった巻。同時に葉月を含めた妙な三角関係が始まった巻。晃一、一臣、葉月それぞれがキツイ事象を経て神霊の力を得てこれからが始まりだけど、その事象は吉原節ならではのハードさ。でもずっと昔の作品と比べるとソフトにはなってきたかなと改めて思う。

  • うろん

    再読

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