禾田みちる / 吉原理恵子

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幻惑の鼓動 10

禾田みちる / 吉原理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199602276
ISBN 10 : 4199602275
Format
Books
Release Date
August/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • そらねこ

    ここまで一気読み!面白い〜♡(人´ω`*)♡葉月の飢えと執着に仕方なく晃一の生気を喰わせるしかない塔谷が切ない♡と思っていたのに!彰が!!晃一を〜〜(T_T)塔谷が切れまくりです。少し前あたりから葉月×晃一 の絡みが色っぽくなってきて、それを見ているしかない、でも精神的には一番繋がっている塔谷×晃一…♡キュンキュンします(*´Д`)いや〜…BLですね。明らかに♡ これからこの三角関係どうなっていくのかしら〜。弟の立ち位置はどうなっていくのかなぁ…まだまだ続きますから先がとっても楽しみです♡

  • 那義乱丸

    積読崩し。あぁ…晃一が彰に喰われてしまった、んだよね?なんてこったい!ルーシェも羅鬼も何してたんだ!あ、晃一と一緒に眠らされちゃってたのか?彰の暴挙によりとんでもない状況になってしまった「天野」、「神生」、「塔谷」の三家はこの後どうなるんだろう――。そして、なにより哀れなのが葉月。晃一と塔谷にはなんとかして彼を救ってほしいと願うばかり。それは羅鬼の願いでもあるわけだから。羅鬼は塔谷にも託してたものね。今回はBL的な萌えポイントもちゃんとある巻(彰と晃一は除く)。晃一と塔谷と葉月、それぞれの関係性に昂ぶる!

  • うろん

    再読

  • 蓮川蓮

    再読。晃一のフェロモン垂れ流しが、すごい。老若男女構わず撃ち落としていくのは、控えめにいってもやばい。 彰の企みにより、落ちてしまった晃一。なんかもう、みてられないよ(手のひらの隙間からガン見)。

  • 薫水

    胸糞悪い巻。晃一にだまし討ちくらわして彰が強引に事を運び、塔谷が切れまくるという…。塔谷爺様へ追い打ちかけてるのは少々爺様が気の毒にも思える。神気をおろしたものとして爺様にも向き合ってやれよと思ってた(苦笑)

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