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ホテル・メッツァペウラへようこそ 4 ハルタコミックス

福田星良

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784047376441
ISBN 10 : 4047376442
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan

Content Description

舞台はフィンランド、ラップランド地方。小さなホテルで働く孤児の青年・ジュンに巻き起こる、クリスマスの奇跡とは?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るぴん

    クリスマスにお墓参りに行くというフィンランドの風習は知らなかった。子ども達の「ジュンは悪い子なの?」発言からの過去の回想が辛かった。日本への一時帰国で何もなければいいけれど…。手掛かりなしと思われたお母さんの痕跡らしきものもあったし、無事に再会できるといいな。みんなが心を込めて選んだプレゼント交換は、誰もが幸せになるイベントだな〜♪

  • ぐっち

    クリスマス。お墓参りとプレゼント交換が良い。こういうの短期の旅行じゃ味わえないところ。ジュンの幸せな将来を祈りつつ次巻を待つ。

  • ほうじ茶子

    ホテル・メッツァぺウラで働き始めて1ヶ月。ジュンの成長ぶりが目覚ましい。クスタの娘ファビーから大人っぽくなったと言われるほど所作や表情も落ち着いて彼本来の良さが現れてきた。クリスマスを迎えるホテルはお客様で大賑わい。前日フィンランドではお墓参りが恒例とのこと。圧巻は見開きページ!雪景色とろうそくの灯で幻想的。クスタやアードルフの過去も出てきて、彼らもまた大事な人を亡くしたもの同士、みんなホテル・メッツァぺウラが"家"なのね。ジュンの最初の目的「母に会いに」に繋がる手掛かりが見つかり、次巻からは新展開〜

  • 耳クソ

    もっとこう‥‥‥あるだろう!いや、ないのかな‥‥‥

  • チューリップ

    1冊クリスマスのエピソード。まだジュンが来てから1か月しか経っていないのが地味に衝撃だった。ホテルマンとして滅茶苦茶成長しているし、みんなと過ごしているうちにそこが自分の居場所のようになってもっといたいと思うようになっているのが本当に良かったなと思えた。一旦日本に帰ってまた来るって話にもなっているし近々帰国するのかな。日本での過去話が中々に辛いから嫌な思いをしなければいいなと心配してしまう。

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