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ウマがうんこした しぜんといっしょ

福田幸広

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784882644545
ISBN 10 : 4882644541
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あっ!オスのウマがうんこした!ああっ!!あっちでもオスのウマがうんこした!!おかのうえはあっちもこっちもウマのうんこでいっぱいだ。ウマのうんこはすごいんだよ!?うんこがきになる、ウマのうんこのえほん。

【著者紹介】
福田幸広 : 動物写真家

ゆうきえつこ : 野生動物撮影コーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kawai Hideki

    今週の娘イチオシヒット。全編これウマの排泄シーンという写真絵本。ウマにとって、うんこは単なる排泄物ではない。オスにとっては縄張りを知らせるコミュニケーションの手段であるし、元気なお嫁さんを見つける手がかりでもある。また、ウマの赤ちゃんにとっては、お母さんのうんこを食べることで、草を消化する能力を受け継ぐのだ。戦って戦って、ついにお嫁さんをもらったオスの幸せそうな表情がとても良かった。娘は、「うんこ尻尾につかないの?ついたらどうするの?」と、表紙の写真の「頭にぶつかる〜!」が一番の関心事だった。

  • keroppi

    図書館にて。ウマのうんこが、次から次へと出てくる写真絵本。うんこする瞬間の写真も。うんこは、とっても大切なもの。匂いを嗅ぎ分けたり、愛し合ったり、子供を育てたり。うんこがとっても「き」になる。とても素晴らしい絵本だと思った。

  • たーちゃん

    うんこをしまくるウマたち。息子は「ウンコからキノコ生えてるよー!!ウンコには栄養があるからね!」と私や夫にも話していました。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《図書館−新刊》しかし、あまりにも、リアルなウンチするシーンばかり。すごすぎる。でも、ウンチは、大事です。

  • たまきら

    読み友さんから。オタマさんドストライク。腸内細菌の話は面白かった。オタマさんが将来「強い男子=理想の夫」ととらえたとしたら、その基礎は昨日、この本で植え付けられたと証明できるような気がする。まあオトンも一因か。保育園の男の子の好みも「つよいから」「なかないから」う〜む、下町の女の子より強い男子は稀有だからのう。まあがんばってほしい。

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