ワクチン後遺症に悩む患者と治療法を模索する主治医のためのgps的羅針盤 これ以上日本人を実験台にするな!

定義さえ存在しないこの大量疾患の大発生―医者たちよ、この重要情報を活用してください！ワクチン接種における多くのナンセンスと複雑なトリックを見抜き、疑問を解析し、盲目的見解に注意を促す、日本人のためのプロトコル大全！

目次 : 第１部　ワクチン接種における多くのナンセンスと複雑なトリック（今回のワクチンと呼ばれる遺伝子医学の本質を明らかにしていきましょう/ ＷＨＯも傘下！？どんどんワクチン行政にシフトしている日本の厚労省こそが史上最大の薬害を引き起こしている世界の中心だった！？/ メディア、情報、学術論文までもが完全に乗っ取られてしまった―これが今回のパンデミックワクチン禍の本質です！/ ＷＨＯから国民の命を守れ！やがて言論弾圧が来る！？書籍と映画で戦う準備を整えておく！！/ ｍＲＮＡワクチン工場が世界一たくさんつくられている！？この日本こそが主犯格、そして世界の加害者になってしまう！？）/ 第２部　「ワクチン後遺症外来（福田克彦）」からの報告（ワクチン後遺症（問題）をコロナ後遺症（問題）にすり替え、いまだにワクチン接種を推奨している医師・医療機関へのメッセージ）/ 第３部　プロトコル大全／定義が存在しない疾患にどう対処していくか！？（大量発生したコロナ―ワクチン後遺症患者たちを見捨ててはならない！！/ コロナ感染症からコロナ／ワクチン後遺症までの５年間を総括/ いったいこれは何のために打つのか！？新型コロナＳＡＲＳ‐ＣｏＶ‐２ｍＲＮＡワクチンの特徴からわかること！！/ ワクチン―コロナ後遺症の診断と治療の実際　ほか）

【著者紹介】
福田克彦 : 鳥取大学医学部卒業後、同大学院医学研究科博士課程修了。平成１８年統合医療センター福田内科クリニック副院長に就任。新型コロナワクチン後遺症を日本で最初に提唱。「ワクチン後遺症外来」を開設し２千人の患者を診療。国内外でワクチン接種不可診断書を８千通以上交付。Ｃｈｉｌｄｒｅｎ’ｓ　Ｈｅａｌｔｈ　Ｄｅｆｅｎｃｅ　Ｊａｐａｎ／ＺｅｒｏＳｐｉｋｅ　Ｔｅａｍ　Ｊａｐａｎ代表

井上正康 : １９４５年広島県生まれ、岡山大学大学院修了（病理学）、インドペルシャ湾航路医、熊本大学助教授（生化学）、Ａｌｂｅｒｔ　Ｅｉｎｓｔｅｉｎ医科大学准教授（内科学）、Ｔｕｆｔｓ大学教授（分子生理学）、国際フリーラジカル学会アジア代表、日本肝臓学会評議員、老年消化器学会評議員、大阪市立大学教授（分子病態学）、２０１１年大阪市立大学名誉教授、宮城大学副学長（震災復興担当）、株）キリン堂ＨＤ取締役、腸内フローラ移植クリニック院長を歴任。現職：健康科学研究所／現代適塾塾長、社）ワクチン問題研究会理事、ＷＨＯから生命を守る国民運動共同代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）