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日本一稼ぐ弁護士の仕事術

福永活也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295403159
ISBN 10 : 4295403156
Format
Books
Release Date
July/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

24歳フリーターから、最高年収10億円。弁護士として5年、独立して1年全く無名だった男が、最高月収2億円を稼いだ最強の仕事術。「論理的思考力」と「直感的実行力」を身につける方法。

目次 : 1 日本一稼ぐ弁護士の「仕事」の考え方(「ドリアンようかん」は好きですか?/ 今日から3年間、一度も「忙しい」と言わずに生活する/ 仕事の対価は、報酬と経験である ほか)/ 2 日本一稼ぐ弁護士の「仕事」のやり方(「できる、できない」ではなく、「する、しない」を考える/ 成功の具体的なイメージを描く/ 本来の締切期限を考えず、今を起点に作業を開始する ほか)/ 3 日本一稼ぐ弁護士の「人生」の考え方・楽しみ方(24時間全てを活動時間に充てる/ 人からの誘いは内容を聞かずにOKする/ 仕事を理由にプライベートの約束を断らない ほか)

【著者紹介】
福永活也 : 弁護士・実業家・冒険家。名古屋工業大学を卒業後、24歳までフリーターとして過ごす。その後、関西大学法科大学院を経て、27歳の時に司法試験に出願者数7842人中56位の成績で一発合格。弁護士として働き始め、5年目にして独立。独立1年目から2年連続して弁護士業のみで年収5億円を突破し、「日本一稼ぐ弁護士」となる。その後、不動産投資、レストラン・モデル事務所・人狼ゲーム店舗の経営等、幅広く活動。プライベートでは冒険家グランドスラム(世界七大陸最高峰の登頂及び北極点と南極点到達)に挑戦。現在、エベレスト登頂を含め、七大陸最高峰と南極点を制覇している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐治駿河

    序盤は本人(著者)の地頭が良いために達成できたことも多くあるなと思いながら読んでいまいた。中盤では多少使えそうなスキームも書かれていましたが、著者本人は実行していたのだろうか?と疑問に思うことはありましたね。数回しか実行していないこともやっていたように書いたのでは?と下衆の勘ぐりをしてしまいました。終盤に他のインフルエンサーが言われているようなことも書かれていましたね。相対的には対人関係重要性や時間の使い方などよく言われている当たり前のことが書かれており、自分のモチベーションを維持するには活用できます。

  • morinokazedayori

    ★★★著者はとてもすごい人だということは分かった。弁護士としての仕事量、異業種での活躍ぶり、労力と時間を惜しまず常に仕事に趣味にと打ち込むエネルギー。やりたい新しいことに臆せず挑戦する行動力と、何にしろ人の倍こなして様々な分野をものにしていくバイタリティには頭が下がる。見習いたい部分も多いが、まずは、この熱量をキープし続ける気力と体力をつけたい。

  • アイスマン

    ウォルト・ディズニーの言葉である。 「人生における最大のリスクは一切のリスクを取らない事」 ・・・との言葉が印象に残った。 限られた時間が気付いたら間も無く終わりそう、という事だけは避けたい。

  • じゅん。

    偏見や先入観を持たずに挑戦していく。 また、成功できるかできないかは、いろんな偶発的的な要素が加わった結果論であり、自分でコントロールできないことも多い。 だから、成功しても失敗してもその経験は蓄積されるという考え方は凄く大切で、持っておきたい。 

  • まさや

    ひろゆき氏とtwitterで議論していた弁護士の人。

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