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子どもの心が見えてきた 学びの物語で保育は変わる

福島大学附属幼稚園

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894641587
ISBN 10 : 4894641585
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 序章 幼児期に大切な「学び」とは何か(「学びの物語」との出会い/ 幼児期に育てたい学びとは何か/ 附属幼稚園での保育の特色)/ 第1章 子どもの見方が変わると保育が変わる(サクラの「学びの物語」をとり続けて見えたこと/ 「友だちより先生大好き」ユウイチの「学びの物語」)/ 第2章 「学びの物語」によって、保育の場に何がおこるのか(子どもが肯定的に見えてくる/ 子どもたちが集団の一員として育っていく/ 子どもの成長と学びの物語)/ 第3章 「学びの物語」と保護者(親自身が発見することの意味―保護者との連携を求めて/ 保護者との伝えあいをどうすすめていったのか)/ 第4章 学びの連続性について考える―幼・小の交流を素材に(幼・小の交流の中で見えてきた「本気の学び」/ どのような「学び」へ連続させるのか―「学びの連続性」を考える視点として)/ 第5章 附属幼稚園の「学びの物語」実践の意味(保育者が変わるということ/ この取り組みで子どもは変わったのか?)

【著者紹介】
大宮勇雄 : 福島大学人文社会学群人間発達文化学類教授

白石昌子 : 福島大学人文社会学群人間発達文化学類教授

原野明子 : 福島大学人文社会学群人間発達文化学類准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ぺろりん

    10年前の実践だが、今はどうなっているのだろう。この実践が広く普及したようには思えないが、なぜ広がらないのか。

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