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「社会人になるんが怖い」と思ったら読む会社の超基本

神野沙樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864108461
ISBN 10 : 4864108463
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan

Content Description

この会社でほんとうにいいのかな…ブラック企業だったらどうしよう…そもそも会社ってどんなところ?この一冊ですべて解決!1テーマ1分で読める。就活・入社の前に。働き方の見直しに。

目次 : 第1章 会社で働くには?/ 第2章 会社員はいつ・どこで働いているの?/ 第3章 会社員にも休みたいときはあるよね?/ 第4章 やっぱり気になるお金のこと/ 第5章 健康に働くためには?/ 第6章 頑張っていたらいいことがあるよ/ 第7章 働き方にルールは必要なの?/ 第8章 働き方を選択する

【著者紹介】
神野沙樹 : ニースル社労士事務所代表。社会保険労務士。大学卒業後、機械メーカー、コンサルティング会社を経て独立。13年にわたり人事労務の世界に携わり、200社を超える社内制度づくりに関わる。難しい言葉を使わない「わかりやすい就業規則」づくりをはじめ、経営者・社員と「ともに」社内制度を作る参加型プロジェクト「みんなでつくる就業規則づくり」を多数実施。本音を言える場づくりと主体性を育むコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ryo

    労働基準法や就業規則についてストーリー仕立てで解説されていて分かりやすかった。「知らない」「分からない」ことに対して人間誰しもが恐怖を抱くし、いまの自分が感じている不安な気持ちは正常な反応なんだと知れた。完全に恐怖や不安を断ち切ることは出来ないけど、マイナスな感情を減らして上手く付き合っていくことはできそうだ。怒られたらすぐ凹んで中々浮き上がってこない性格だったが、最近は反骨精神が芽生え始め切り替えが上手くできるようになってきた。失敗するのは大嫌いだが、人間挑戦しないことには成長はないんだと思いました。

  • なななろ

    あまりにも会社について知らないので読んでみました。育休が1年(特別な場合は2年)だということを知りませんでした。共働きで核家族の場合はどうやって子育てしてるの…?

  • わたし

    分かりやすく、漫画もクセがなく、さらっと読めた。社会人でいるのが怖い、じゃなくて、社会人になるのが怖い、というのがミソだから、なる前に,というか本当この主人公の子くらいか、大学3年〜とかに読んでおくべきだったかな?と思う。でも社会人が読んでも、あれうちの会社もしかして…?とか、こういう会社いいな…とかはあったりもするか

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