Product Details
ISBN 10 : 4620328340
Content Description
アンドロイドとマンション。未来のいのちと未来の暮らし。重ねて考え、見えてきた住宅文化論!住むことは生きること。ロボットと住環境はつながっていく。石黒浩と考える未来の建築。大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」デザインポリシーの全貌。
目次 : プロローグ ロボットと住宅/ 第1章 未来の家/ 第2章 文化をつなぐ/ 第3章 未来の生活ストーリー/ 第4章 家族のかたち/ 第5章 未来の住まいの価値/ 第6章 人工超自然/ エピローグ
【著者紹介】
石黒浩 : 1991年、大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。2009年より大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。2017年から大阪大学栄誉教授。研究対象は、人とかかわるロボットやアンドロイドサイエンス。多数の論文を主要な科学雑誌や国際会議で発表。また、ロボビー、リプリー、ジェミノイド、テレノイド、エルフォイドといった、人とかかわるヒューマノイドやアンドロイドを開発
熊野聡 : 1985年神戸大学経済学部 卒業。2025年4月代表取締役社長。営業、管理部門のほか住宅の分譲・管理などのサービス関連事業等幅広い経験も持つ
堀井規男 : 1990年武蔵工業大学(現 東京都市大学)工学部建築学科 卒業。2025年4月常務執行役員 設計部門エンジニアリング事業部長。主に意匠設計に従事する傍ら、BIM導入の責任者として「長谷工版BIM」の構築に携わる
大西広望 : 1988年近畿大学理工学部建築学科 卒業。2025年4月長谷工リフォーム 常務執行役員。2025年大阪・関西万博で石黒浩プロデューサーが手掛ける「いのちの未来」館の施工にあたり、工事責任者として担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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讀。
読了日:2025/05/27
Go Extreme
読了日:2025/04/28
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