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デジタル時代の基礎知識「リサーチ」超入門 顧客を「調べる」新しいルール

石渡佑矢

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798154060
ISBN 10 : 4798154067
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2017
Japan

Content Description

誰でもリサーチできる時代だから、本当に知っておくべきことを教えます。

目次 : INTRODUCTION デジタル時代の「リサーチ」/ 1 リサーチのきほん/ 2 リサーチは何の役に立つ?/ 3 リサーチを始める前に/ 4 リサーチの方法あれこれ/ 5 リサーチの企画と実施/ 6 リサーチ結果の分析/ 7 リサーチの戦略的活用

【著者紹介】
石渡佑矢 : 株式会社インテージ広報統括マネージャー。早稲田大学を卒業後、輸入車販売店や市場調査会社を経て、2011年インテージに入社。2社のリサーチ会社を通じて、企業各社のマーケティング、リサーチ、データ分析500件以上に従事。様々なマーケティング課題のリサーチを経験した後、自社の事業戦略や販売促進、新規事業を担う部門に所属。その後、新設のマーケティング部に異動。インテージのブランディング・社内外広報を主管している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 山のトンネル

    ★1回は目を通すと良い本かな?今日は読めなかったので、再読する。

  • 無理無理無理

    読了。マーケティングの基本的な考え方が好きで、様々な本を読みながら一人悦に浸っていたわけですが、実践においては、どうしても「リサーチ」という泥臭い作業が必要になると悟り、嫌々ながら読みました。 想像していた通りで、随分と地味なものだと感じたわけですが、顧客ニーズの移り変わりが激しい昨今において、それを正確に把握するためには、勘を頼りにするのはあまりにもリスキーであり、リサーチが重要であるということが痛いほどわかった。 次は、巻末に掲載されてる、著者のオススメマーケティング本に目を通すとしよう。

  • カエル子

    マーケティングリサーチの話。そういう意味ではよくまとまってる。デプスインタビューや行動観察のような定性調査の手法も出てきて、マーケでも定性やりますよってそれとなく書いてあるけれど、リサーチ結果の分析の章には定性データの話が欠片も出てこず、マーケティングリサーチはほぼほぼ定量調査だってことが再確認できました。うまいこと仲良くやっていければ良いんですけどね、マーケの皆さん予算持ってるから笑。

  • ゼロ投資大学

    デジタルトランスフォーメーションが加速し、ネット上のデータで多くのことがリサーチできるようになった。その具体的な手法が書かれている。

  • Mikio Kitayama

    著者自身の前書きににもあるが、リサーチ自体関わったことがない人向けの「超」入門書。一通り非常にわかりやすく、かつ1項目2ページでまとめられているので、簡単に読める。

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