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Rosen Blood -背徳の冥館-2 プリンセス・コミックス

石据カチル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253273060
ISBN 10 : 4253273068
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カナン

    再読。個人的に「ギルバートの出番は…?」な二巻ですが、レヴィの罪の意識の根底にあったルチアの登場が思ったよりもあっさりとしていた一方で、フィードリヒのヴァンパイアらしい能力と面倒臭い性格と、彼曰く「傀儡」であり「ガラクタ」らしいヨエルが思いきり悪意満々で清々しいほど。勢いのままに半分生贄状態のステラの、過剰な自己犠牲精神はきっとフィードリヒの言い分以上の訳あり物件だと思うので、彼女がこういう思考回路になった謎が今後明らかにされることを期待。顔の美しさ以外は問題しかない、イカれてる美形が好きな方にオススメ。

  • 陸抗

    レヴィの過去と苦悩が明かされ、ステラがあの館で生きていられる理由もなんとなく判明。主従関係もうっすら出てきたかな?ただ、ステラの奪い合いが相変わらずメインな為、あまり進んだようにも思えなかった…。

  • ∃.狂茶党

    ゴシック・ロマンス第二巻。 暗黒小説のような、ポルノグラフィーのような密室劇は、ゲーム的に物語を詰めていきます。 ゲーム的あるいは劇的な展開で、リアリズムとか近代的とか、そう言ったことは、配慮されません。 露骨なエロは描かないのかなと思わせつつ、性交渉もこの世界には存在するよう。 アニメにするなら、二色カラー黒と赤の細かな色分けで、中東の音楽とか使ってほしい。 澁澤龍彦や、菊地秀行が好きな人は手に取ってほしい。

  • 紅羽

    徐々にそれぞれの抱えている闇が見え始めてきた二巻目。小さなレヴィが可愛かったです。またステラを取り巻く状況が大きく変化しそうな予感。次巻が今から待ち遠しいです。

  • 彼らがどういう存在か徐々に明らかに。フィードリヒがなかなかの曲者で、レヴィとステラの恋がどうなるか続きが気になる。絵が美しいんで、庭のシーンはドキドキ

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