石戸奈々子

Individuals/organizations Page

Books

図解プログラミング教育がよくわかる本 健康ライブラリー

石戸奈々子

☆
☆
☆
☆
☆
Write review 

Product Details

Genre
：
Languages&Reference
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784062598613
ISBN 10 : 4062598612
Format
：
Books
Publisher
：
Kodansha
Release Date
：
July/2017
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
石戸奈々子 ,  

Content Description

そもそもプログラミングとは？何歳からはじめればいい？親や先生がいますぐできることって？はじめよう！家庭で学校で子どもと一緒に体験しよう！

目次 : １　プログラミング教育とはなにか（知る―プログラミングは料理のレシピのようなもの/ 知る―これからは「読み・書き・プログラミング」　ほか）/ ２　家庭で遊びながら学べるもの（試す―家庭では、各種ソフトで遊びながら学べる/ 試す―すぐに使えるプログラミングソフト・ツール　ほか）/ ３　小学校での実践がはじまっている（学ぶ―小学校では２０２０年度から授業がスタート/ 学ぶ―中学校・高校では部分的におこなわれている　ほか）/ ４　なぜいま子どもたちに必要なのか（考える―くらしのなかにプログラミングが増えていく/ 考える―生活も社会もどんどん変わっていく　ほか）/ ５　プログラミング教育の効果とは（育つ―プログラミングは論理的な思考につながりやすい/ 育つ―創造力と表現力が伸びて、ものづくりがもっと好きに　ほか）

【著者紹介】
石戸奈々子 : ＮＰＯ法人ＣＡＮＶＡＳ理事長。東京大学工学部を卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員などをへて、２００２年に子ども向けの創造・表現活動を推進するＣＡＮＶＡＳを設立。現在、株式会社デジタルえほん代表取締役、総務省情報通信審議会委員、慶應義塾大学准教授などを兼務。専門は子どもたちへのデジタル教育。ウェブメディアやテレビ、新聞、ビジネス誌などへの出演・コメント多数。総務省と文部科学省でプログラミング教育関連の委員を務めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら

    読了日：2018/11/13

    う〜ん、残念ながらよくわからなかった。現在「シンクシンク」というフリー教材ソフトが娘に私が許した唯一のゲームなんですが、これで夫と意見が対立。彼はこの5分もしないゲームを娘に与えた私に怒っており、まずはこのようなシステムへの理解を娘に与えたいのだという主張に真っ向から反論中。まずはここの意識改革をせねば。それに、ソフトだけでなくソフトとハードを関連付けたプログラミングこそ重要と思うが、その基盤はスマホゲームとは違うような気もする。もう少し勉強しないとなあ。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    読了日：2018/01/21

    #説明歌　遊びながら学べる感じる考える作る伝える読み書き算盤

  • りらこ

    読了日：2019/07/25

    プログラミング 教育が2020年から開始とのことで、巷でもプログラミング のお教室が林立。流行っています。地道に小学生に算数国語を教えている教室から見たら、ちょっとだけ脅威。どういう視点なのか。何を教えているのか。がわかりました。なによりもプログラミング 出来ることの下支えになっているものがよい。私もやってみたい！とりあえずscratch にトライしてみようかしら。ってミイラ取りがミイラか！

  • ケミカル

    読了日：2018/11/26

    2020年には小学校でも授業がはじまる。新聞には、2024年には大学受験にもプログラミングが出てくるとのこと。生意気な姪はど真ん中で勉強するやろうねぇ。あの姪に上から目線で教えてられたらショックやろうな。分かる範囲で覚えて行こう。

  • かおりん

    読了日：2017/10/25

    研修で学んだプログラミングについて、もっと理解を深めたかったんだけど…。「ScratchJr」から実際に遊び感覚でやっていくのがいいのかな。何をしたいか、可能性や考えを広げることに前向きにならないといけない。頭の柔らかいうちにいろいろできるこれからの子どもは世界も広がるだろうな。生活や社会がどんどん変わり、子どもたちは将来、今は存在しない仕事につくと、予想されている。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

Sell This Item