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ISBN 10 : 480588956X
Content Description
発達凸凹キッズに必要な「Good!なサポート」をイラストで解説!発達凸凹キッズの理解に役立つエピソード&コラムも満載!
目次 : 第1章 発達凸凹キッズにとって乳幼児期の集団生活が大切な理由(発達凸凹キッズとは/ 発達凸凹キッズにとっての「乳幼児期」/ 発達凸凹キッズにとっての「集団生活」/ 就学後の生活につなぐ視点)/ 第2章 乳幼児期に「人とよい関係を築く」ための11のサポート(「Good!」なサポートが必要な発達凸凹キッズ/ サポート1 言葉だけでなく見てわかる情報を添えて伝える ほか)/ 第3章 保護者とよい関係を築く6つの対応(園と家庭での情報共有のメリット/ 保護者対応1 家庭と園では、見られる行動が異なることを前提に話す ほか)/ 第4章 幼児期のがんばりを就学後の生活につなげる工夫(発達凸凹キッズにとっての就学/ 就学後のつまずきを見越した園でのサポート/ 就学をサポートする仕組み/ 幼児期のがんばりを就学後の生活につなげる/ 診断名は新しい場所への引継ぎをスムーズにする)
【著者紹介】
石川道子 : 発達専門の小児科医師。40年以上にわたり名古屋市立大学病院等で発達専門外来を担当しながら、診察室以外での子どもの様子を知るために巡回相談や家族支援などを実施。NPO法人アスペ・エルデの会には発足当時から参加し、統括ディレクターを務める。現在の楽しみは、元患者さんたちとのさまざまな交流
三輪桃子 : フリーランスの言語聴覚士。日々、園での巡回相談や療育機関での言葉の療育を実施。集団の場と1対1の場の両方から子どもの発達をアセスメントとして支えている。「保育者が輝くことで、子どもも輝く」と信じ、2017年より保育士サポート団体でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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