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中国の歴史 10

石川森彦

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784082482107
ISBN 10 : 4082482105
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
川勝守 ,  

Content Description

中国の歴史がやさしく学べる学習漫画の決定版、19年ぶりの全面新版。最新の研究成果など、新たな要素をプラス。日本や世界と対比する学習ページも充実。本巻は、中華人民共和国が成立してからの時代を扱う。

【著者紹介】
川勝守 : 大正大学教授、九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • コダマ@ようやっとる!目指せパープレー

    共産党の動き 朝鮮戦争→大躍進運動→文化大革命→ケ小平と改革開放政策

  • がんぞ

    米国(宗教否定の共産党を憎む)・ソ連(イデオロギーに関係なく、自国に有利な方を選ぶ)は、国民党が国共内戦(双方百万以上の陸軍が激突する、WW2以上の悲劇だった{人を殺すには刃物が最上})で敗北するとは思っていなかった。朝鮮戦争でスターリンに北朝鮮支援を命令されて、台湾侵攻を断念、かわりにチベットを支配下に置いた(共産党好意的ダライ・ラマも“殺されろ”には応じられない)。その毛沢東だが!「誰であろうと気象異変には勝てません」嘘つけ!“三年大飢饉”は完璧、毛の責任!「4億の人民を食べさせる」共産党の…正当性?

  • 荒野の狼

    1949年の中華人民共和国の成立から1997年のケ小平の死までを4章の漫画で描く。1997年から2006年までは第5章「今日の中国と世界」で写真付きの解説で短く主な出来事がまとめられている。数時間で読了可能な中国の現代史をまとめた唯一の学習漫画として有用。毛沢東とケ小平を中心で、毛沢東はその理想、大躍進政策と文化大革命の誤りと失敗。ケ小平は改革開放政策と第二次天安門事件が描かれる。

  • 白いカラス

    ケ小平の改革開放政策は経済を発展させた一要因だと思う。やはり経済の発展をめざすなら開かれた国でなくてはならない事を証明している様に思うのですが? 大人が読んでも理解しやすく面白かったですね。

  • LibraBee!

    中国の歴史上の人物である「毛沢東、ケ小平、蒋介石」の名前は覚えているが、誰が何したのか忘れてしまった。前から気になっていたところ、図書館児童コーナーで見かけたので借りることに。 読んで面白かったのは、なぜか自分の記憶の中では、毛沢東と蒋介石の役が逆転していたこと。記憶って、いいかげんだなと思った。 自信を持って「XXっていったよね?」って人に言うのは控えて、謙虚にしていこうと今日は思った。 最近、漫画学習シリーズの新しいものが発売された。そろそろ買おうかな。

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