石川憲彦

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そもそも障がいってどういうこと? きいてみよう障がいってなに?

石川憲彦

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Product Details

Genre
：
Society&Politics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784591143421
ISBN 10 : 4591143422
Format
：
Books
Publisher
：
ポプラ社
Release Date
：
April/2015
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
石川憲彦著 ,  

Content Description

目次 : 座談会　今の世の中は、五体満足の人のためにつくられている―石川憲彦さん・大西瞳さん・山崎守さん/ 対談　障がいってなんだろう―中邑賢龍さん・福島智さん/ アトリエから平和の心をつないでいく―佐藤よし子さん/ 義足は、かっこいい！―大西瞳さん/ 人とちがっていてもいい―高山恵子さん/ 誰にでも見わけられる色づかいを―伊賀公一さん/ ふたりにとって心地よい暮らし―村上由美さん・村上真雄さん

【著者紹介】
石川憲彦 : 林試の森クリニック院長。児童精神科医。１９４６年、兵庫県生まれ。東京大学医学部卒業。東大病院小児科、精神神経科に勤務。マルタ共和国にあるマルタ大学での研究生活を経て、静岡大学保健管理センター教授・所長などを務める。２００４年、林試の森クリニック開業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • robamimim

    読了日：2024/04/14

    対象年齢、小学生中学年以上。障害をめぐる合理的配慮と社会モデルについて、いちばん納得できた本かもしれない。なんせ社会モデルときたら、私が子供の頃〜今の社会の主流派の考え方を180°ひっくり返しにきているのだ。障害は恐ろしい呪われたものから、なんてことない日常へ。世界は変わるんだ。。。

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