Product Details
ISBN 10 : 488469337X
Content Description
「困っているときはお互いさま」。その気持ちで一歩踏み出すことができれば、社会は豊かになる。街角で障害がある人を見かけたらどうすればいいか、障害者や介助者の体験談を通して、考えるヒントを提示。
【著者紹介】
石川大輔 : 1968年、山口市生まれ。生後まもなく筋ジストロフィー症と診断を受ける。2000年4月、山口県立大学大学院健康福祉学研究科(修士課程)入学。2000年8月、結婚。2002年3月、修士課程修了。現在、バリアフリー推進コンサルタントとして、フリーランスに活動中。専門学校非常勤講師。山口県地域リハビリテーション構想推進協議会委員。市民活動グループ「山口ユニバーサルデザインビジョン2010」代表
石川ミカ : 1969年、山口市生まれ。1995年8月、通勤途中に駅の階段から転落し頸髄損傷を負う。1999年4月、山口県立大学社会福祉学部へ編入学。2000年8月、結婚。2002年3月、卒業。現在、バリアフリー推進コンサルタント、福祉住環境コーディネーターとして、フリーランスに活動中。専門学校非常勤講師。山口県民活動審議会委員、山口市地域福祉計画策定委員。バリアフリーゆかたProject Since2001事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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