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エンジニアが学ぶ生産管理システムの「知識」と「技術」 エンジニアが学ぶ

石川和幸

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798162676
ISBN 10 : 4798162671
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ERP、MES、スケジューラー、SCADA、BI、PLMなど、最新の生産管理システムの動向もしっかり解説。業務プロセス、管理指標から、対応システムの種類、IoT化まで。生産管理に関する仕組みのすべてがわかる。

目次 : 第1章 製造業に大きな変革の波が押し寄せている/ 第2章 生産管理とは何か?/ 第3章 生産管理業務と関連システム(1)生産マネジメント/ 第4章 生産管理業務と関連システム(2)製造・工程管理/ 第5章 生産管理業務と関連システム(3)原価管理/ 第6章 KPI管理と可視化システム/ 第7章 生産管理におけるビジネスとテクノロジーの潮流/ 第8章 生産管理システムを導入する成功のステップ

【著者紹介】
石川和幸 : 早稲田大学政治経済学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。日本能率協会コンサルティング、アンダーセン・コンサルティング(現、アクセンチュア)、日本総合研究所などを経て、サステナビリティ・コンサルティングを設立、代表を務める。専門は、ビジネスモデル構想、SCM構築・導入、ERPシステム導入、管理指標導入、プロジェクトマネジメントなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヤスダ

    ★3 会社本 解説書としてはかなり優秀な本だと思う。 優秀な生産管理システムを構築するためには、基本的な要素システムへの理解はもとより、マクロな視点を持たなければならない一方で、各部門のミクロな視点を持ち寄っての協議が必要だと感じた。書いてしまえば当たり前のことだが、これを簡単に実現できる風土と人材が揃っている会社がこれからの激動の時代を生き残っていくのだろう。 うちの会社には、まだ伸び代が残っているのだろうが、その伸び代を活かすことが果たしてできるのだろうか。

  • Kiku

    このようなシステムを入れる立場の身としてこの本の内容はとてもしっくり来た。自分と同じような捉え方をしている人が世の中にいることが驚きであり自信になった。

  • neko_machi0108

    システム化するために一個一個の流れが理論だって詳細に書かれている、自分の知りたかった事に近い

  • たくみ

    生産管理について学びたかったので。 そもそも、生産管理とは?というところから説明されるので非常にわかりやすかった。ただ、専門用語が頻繁に使用されるので完全な素人には難しいかと。

  • Tadashi ANDO

    この内容がスラスラ語れるような知見があるといいんだが…

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