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未来の食べもの大研究 「食」の歴史とこれからをさぐろう 楽しい調べ学習

石川伸一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569880808
ISBN 10 : 4569880800
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
November/2022
Japan

Content Description

目次 : 第1章 人と食べものの歴史を知ろう(狩猟と採集から始まった人の暮らし/ 農耕と牧畜が歴史を大きく変える/ 牧畜から始まった現代の「食」 ほか)/ 第2章 食料危機が起こっている!(気候変動で高まる食料危機/ 地球環境への影響が大きい肉食/ 大量の食料が捨てられている! ほか)/ 第3章 未来の食べものはどうなる?(「食べる」ことの意味が増える?/ これからの「食」とテクノロジー/ 植物工場野菜 ほか)

【著者紹介】
石川伸一 : 1973年、福島県生まれ。東北大学大学院農学研究科修了。宮城大学食産業学群教授。専門は分子食品学、分子調理学、分子栄養学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まる子

    食べ物の問題の歴史(プランテーション、産業革命など)から始まり、日本は食糧自給率は低いのに食品ロスは多い。飢餓で苦しんでいるのは海外だけではなく、今や同じ日本にもいるのでは?廃棄する食品から見える化したのが「バーチャルウォーター」「ガーボンフットプリント」で、日本は最悪でしょ💧じゃ、どうすれば?自分ができる事からやってみようよ。って話し。チリも積もれば何ちゃら。未来はゲノム編集食品、肉や卵にミルクの代替食品、昆虫、宇宙食、養殖、が取って代わる時代になるのかも。

  • えりっく

    子供向けだからどうかな?と思ったけど、丁寧で項目に分けて書かれていて、わかりやすかった、ふつうに文章も多いし。食の歴史から、これからの在り方、このままどうなっていくか。

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