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100歳まで冴える脳習慣10 1万人を診た脳の名医が実践

石川久

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784391165791
ISBN 10 : 4391165791
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
石川久 ,  

Content Description

記憶力、集中力、思考力が落ちたと感じたら始めどき!

もの忘れ、認知症、脳卒中、脳動脈瘤を防ぐ全身管理術

ドラマ「アンメット」医療監修者、
ベストセラー『1日1問解くだけで脳がぐんぐん冴えてくるドクターズドリル』著者が実践する、「脳に効く」生活習慣を公開

<目次>
1章 もの忘れ編
2章 認知症編
3章 頭痛編
4章 脳卒中編
5章 脳動脈瘤編
6章 脳腫瘍編
7章 100歳まで冴える脳習慣10【実践編】

【著者紹介】
石川久 : 脳神経外科医。開頭手術やMRIの画像診断などを含め、1万人以上の脳を診てきた“脳の名医”。学習院大学法学部を卒業後、製薬会社に入社。その後退職し、近畿大学医学部に入学・卒業した異色の経歴の持ち主。帝京大学医学部脳神経外科、脳神経センター大田記念病院などを経て、現在は国際医療福祉大学三田病院脳神経外科に勤務。特に脳腫瘍に関しては、検査・診断から、手術・化学療法・放射線療法・電場療法などの多岐にわたる治療法まで、あらゆる手段を駆使して、患者の日常生活・社会活動像の構築に最善を尽くす。救急医として、救急医療及び全身管理を専門とし、院内教育や市民講習などでも貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヨハネス

    脳の画像を見ると、症状には出ていないが小さい脳梗塞や血流の悪い箇所がある人が50代くらいから増えてくるのがわかるそうだ。わたしは眼科で動脈硬化を指摘され気にしているのだが、動物性脂肪の摂りすぎが原因だそうだ。より悪質なのは肉類の脂肪だそうだが、肉はそれほど食べてないんだよな。生クリームは人の何倍も摂ってるが、できればやめたくない・・ラクナ梗塞とは脳の細い動脈にできる直径1.5cm以下の脳梗塞だそうだが、想像しただけで破裂しそうで怖い。脳梗塞の特効薬が使えるのは発症から4時間以内。読むほどいろいろ怖くなる。

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