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世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方

石山喜章

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860637705
ISBN 10 : 4860637704
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

潜在意識のとびらを開ける“マスターキー”を手にすれば、あなたの世界は広がっていく。人間関係の悩みが瞬く間に消える、相手と自分の心を変える方法。

目次 : 第1章 人間関係がうまくいっている人は潜在意識を使っている(すべての答えは、「潜在意識」に隠されている/ 人間関係の悩みが一向に減らない理由 ほか)/ 第2章 あなたの脳は潜在意識の影響を受けている(潜在意識の構造を知る/ 潜在意識の活用は、「4つのステージ」で変化していく ほか)/ 第3章 “マスターキー”で自分の潜在意識を開けてみる(本当の自分は、潜在意識のなかにある/ 潜在意識のとびらを開ける ほか)/ 第4章 世界が変わる潜在意識の使い方(なぜ、あの上司は自分に厳しくあたるのか?/ すぐに仲良くなれる人脈のつくり方 ほか)/ 第5章 世界は潜在意識でつくられている(敵になるか味方になるかは、アイデンティティーで決まる/ 「4C能力」で問題解決にあたれ ほか)

【著者紹介】
石山喜章 : 株式会社CCO代表取締役/マインドームコーチ。1977年、鳥取県生まれ。埼玉大学理学部卒業後、IT系コンサルティング会社に入社。その後、エッジ株式会社(後のライブドア)にスカウトされ、数々のメディア戦略、マーケティング戦略を統括し、同社の成長を支える。ライブドア事件を機に2007年より活動範囲を人材育成事業に広げ、NR JAPAN株式会社を経て、株式会社CCOを創業。現在は組織開発コンサルティングを行い、社員自らが潜在意識の構造を理解することを通して、現場の問題・人間関係の悩みを自ら解決できるような研修・コーチング等を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • T2y@

    「観点」「判断基準」「認識」3つからなる潜在意識。 そこから生まれる“思い込み”を事実としない事。 知見の先にある、感情を伴う部分。ここを根本的に変えるのは、カウンセリングなり、ある程度の体験が伴わないと難しい感もあるが、まずは意識改革から試してみる。 自分の嫌いな部分を、相手に見いだしてしまい嫌悪する(=プロジェクター効果)ここも覚えておきたい。

  • ねこ

    衝撃的なタイトルではあるが内容は至って正攻法。以下本書から気になった箇所の抜粋。成功者は「観点」「判断基準」「認識」を押さえている。人間関係は4つのステップ(理解→実践→感覚→習得)。過去の事実は変化しないので、解析を変化させることによって自己認識を変える。(マインドーム)自分のアイディンティティを未来の成りたい自分を想定し創造する。そして、自分が何者かをハッキリさせる。最後に孫氏の兵法より、「己を知り、敵を知れば、百戦あやうからず」とても読みやすく整理された文章でマインドームの考え方が理解できた。

  • chie

    読みやすかったけれど自分を知ることは難しく、ステップ1で躓いている。自分と他人との違いを楽しめる余裕は持ってなかった。当面の目標にしたい。

  • おさと

    直前に読んだ嫌われる勇気と重なるところ多数。図書館の書架にあってふと手に取った本だけれど、同じことを言われているということは、今の私に必要なことなのだろう。嫌われる勇気をもって、きちんと相手と向き合うことが。

  • LIFE SHIFT AI

    「私は何者?」 この問いに答えるのは難しい。

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