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本当はコストパワーが利益を生む 計数マネジメント入門

石光仁

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784419060602
ISBN 10 : 4419060603
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
石光仁 ,  

Content Description

利益を生むのは、コストである。「社員の成長なしに企業の成長なし」を基本哲学に、競争力を強化するための「計数マネジメント」入門書。

目次 : 導入編―計数マネジメント全体をつかむ(計数マネジメントとは数字を使ったマネジメントノウハウ/ 計数マネジメントの基本哲学)/ 基礎編―生産性と信頼性(マネジメントの為の損益計算書/ 企業の事業競争力を測定する/ 社員活動の生産性を測定評価する/ 企業の信頼性を測定評価する)/ 応用編(ビジネスをスケッチする―戦略計数で成長を測る/ 業務をスケッチする―戦術・戦闘計数で生産性を測る/ 組織活動全体で測定する―会計計数で生産性を測る/ 戦闘力を引き上げる―磨き続ける)

【著者紹介】
石光仁 : マネジメントデザイナー、公認会計士。パワーザイム株式会社代表取締役。計数を活用したマネジメントツール「計数マネジメント」の開発者。年間100回以上のセミナーを通して多くの経営者に「計数マネジメント」を、精力的に普及推進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつを

    利益確保の発想として、限界利益に対して固定費を抑制するのではなく、投じた固定費に対して限界利益をアップさせると言う発想である。コストダウンを常に意識し、固定費抑制こそ正しい選択だと思ってきたが、かけた固定費以上に限界利益をアップさせる事が企業成長に必要である事を、活動計数や固定費生産性などの指標から理解する事が出来る。類書と比較し、企業競争力と銀行に対する信頼力に的を絞った内容は非常にわかりやすかった。

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