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体に毎日たまる毒をちゃんと抜く技術

矢城明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763135049
ISBN 10 : 476313504X
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
矢城明 ,  

Content Description

1日1回「悪いもの」をス〜ッと抜けば、病気にならない。肌、血管、胃、腸、肝臓、心臓、肺が若返るすごい健康法。

目次 : 第1章 健康な人は、毒をとらない(あなたの体には毎日、毒がたまっている/ 高血圧を下げるのは自殺行為である ほか)/ 第2章 白湯を飲めばすぐ「毒抜き」できる(毒がたまっている人の尿や便は、色が濃くてにおいがキツい/ 水の飲み方しだいで、毒は誰でもすぐ出せる ほか)/ 第3章 毒抜きを助ける食事は「肉と食物繊維」(便の色が「こげ茶色」だと野菜不足のサイン/ 二種類の食物繊維を「二対一」の割合で食べなさい ほか)/ 第4章 もう、「たまらない体」をつくる生活術(「足裏ウォーキング」で一七キロの減量に成功/ 「サラサラ汗」をかけば新陳代謝は活性化する ほか)

【著者紹介】
矢城明 : 私立大学薬学部客員教授。1964年石川県生まれ。外資系製薬会社にて新薬開発を約20年間にわたり担当。薬学部トップクラスの大学において最年少客員教授となり、講義を中心に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

    毒を体に入れない。炭水化物は肉。白湯、30分の運動、食後のコーヒー、季節の果物

  • 子どもたちのママ

    そうだよね、体に良いもの摂るのも大事だけど、やっぱりいかに毒を抜くかがポイントだよね、と納得。庶民には100%オーガニックな生活なんて無理だもの。薬剤師さんなのに諸手をあげて薬を賞賛するでも、否定するでもない中立な立場から「毒を抜く」ことを語っているのが、胡散臭くなくて好感。“デトックス”っていう言葉を使ってないのも◎足裏マッサージは趣味でやっているけど、やはり続けようと思った。塩浴が気になる。

  • 松子

    図書館で借りました 読んでみて「毒を抜く」というより「体をリセットする技術」と感じました。水分の取り方、睡眠の工夫、ストレスをためない呼吸法など、すぐに試せるアイデアが多く、生活に取り入れやすいです。健康本というより、毎日を軽やかに過ごすためのヒント集として楽しめました。

  • あーい

    白湯はやろうと思いつつできていないけど、一日3回量もコップ一杯程度だったからこれならできそう。朝バナナにしてみようかな・・・薬はマイナスからゼロにするものでプラスにはしてくれないというのが納得だった。

  • 夢みる夢子

    ⭐⭐食物繊維のキャベツとワカメを沢山とろう!塩で足裏マッサージを家でしよう!2つの事を実践ふるぞ!

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