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気をつかわずに、愛をつかう --矢作 & プリミ「宇宙愛」対談

矢作直樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784899812449
ISBN 10 : 4899812442
Format
Books
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

持っただけで「愛」が響いてしまう本

ベストセラー「人は死なない」の矢作直樹氏と大人気「宇宙マッサージ」の白井剛史(プリミ恥部)が語り合った、過去生のこと、「見えない世界」のこと、「宇宙愛」・・・

出版社からのコメント
★「読みもの」であると同時に、(カラー写真を随所に挿入し)「感じる本」としても制作されました。

「高次元につながったときに私たちが感じる、理屈抜きの「愛」。「それを使って宇宙マッサージをしています」と語るプリミ恥部さんと「見えない世界」についてさまざまなメッセージを発信している臨床医の矢作直樹さんが「ちょっと宇宙愛についておしゃべりしてみましょうか」ということで、数時間にわたって語り合ったのがこの対談です。読んでなにか情報を得ようという読み方ではなく、右脳でぼーっと感じるような読み方をしてみると、なにか大切な気づきが得られるかもしれません。

著者について

矢作直樹
東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授/医学部附属病院救急部・集中治療部部長。1956年、神奈川県生まれ。金沢大学医学部卒業。国立循環器病センターの外科系集中治療科の医師、医長などを歴任。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より現職。著書に「ひとは死なない」(バジリコ)、「魂と肉体のゆくえ」(きずな出版)、「天皇」(扶桑社)など多数。

白井剛史(プリミ恥部)
宇宙LOVEアーティスト、歌手。1975年、静岡県生まれ。日本大学農獣医学部卒業。1stアルバム「シュペルヴィエル」 、2ndアルバム「プリミ恥部な世界」を発表。 LAWSON HMV ONLINEで様々なゲストとの対談「プリミ恥部の宇宙おしゃべり」を連載中!フェリシモとコラボレーションした「Haco.×プリミ恥部LOVE・宇宙パジャマ」制作。朝日新聞出版Nemuki+「謎のあの店」でマンガのモデルに。 著書に「樹ぴター」(文芸社)など。

【著者紹介】
矢作直樹 : 東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授/医学部附属病院救急部・集中治療部部長。1956年、神奈川県生まれ。金沢大学医学部卒業。国立循環器病センターの外科系集中治療科の医師、医長などを歴任。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より現職

白井剛史 : プリミ恥部。宇宙LOVEアーティスト、歌手。1975年、静岡県生まれ。日本大学農獣医学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 大門寺豪徳

    こちらも友達のお姉さんに影響を受けて読んでみた。この著者は音楽もやっているんだが曲を聴くと自分の内側に静けさが産まれる。不思議なんだよな〜。この本は程よく力が抜けてよい感じがする。これもかなりオカルトというかスピリチュアルな内容。お好きな人はどうぞ。

  • decomo

    吉本ばななさんの本で、白井さんを知る。宇宙マッサージって怪しすぎると思いましたが、読んでいるうちに、自分に馴染みのある言葉に置き換えるとすごく納得できました。受けてみたいけど、なかなかタイミングが難しいみたいですね。スピリチュアルな事は面白いです。

  • ハリネズミ王子

    矢作直樹氏の書籍は、一年前頃から、腰を据えて追っている。 対談本が割と多いが、今回は特に「人を選ぶ」一冊であった。 プリミ氏については、今回はじめて知るに至ったが、もう少し深掘りをしてみようという気になった。 動機は、彼の言葉である。 「愛とは適切な距離を取り見守る事」 彼のスタンスが、この名言に集約されているのではないかと思う。 少なくとも、矢作氏がリクエストして対談した人物である。 なかなかの人物なのだろう。

  • 「謎の あの店」2巻で紹介されていた、プリミ恥部氏の「宇宙マッサージ」を7/22に受け、施術後、彼のことをより深く知るために購入。肉体ではなく霊体に働きかけるというプリミさん独特のマッサージですが、受ける前、施術場所の2階から、いきなりにゅっと伸ばされた手を見た瞬間(ああ、これはヒーラーの手だ)と感じ、その直感は間違っていませんでした。「愛とは適切な距離を取って見守ること」だという彼のスタンスに共感すると共に、宇宙マッサージを直接受けなくても、本書を読むだけで宇宙愛の波動を受け取れると思います。

  • さつきんぐ

    お二人の対談がまさか東大病院で行われたとは可笑しく感動的。プリミさんの『亡くなられた方へマッサージ』の話は感動した。

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