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梅松論 / 源威集

矢代和夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784329020574
ISBN 10 : 4329020572
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 李孟鑑

    実際はこちらの本ではなく、「梅松論」の現代語訳のみを電子テキストで読了。足利尊氏の功績をヨイショする、というコンセプトで書かれた軍記物。尊氏に都合の悪い部分はちょこちょこ端折ってあるのでわかりづらい面もありますが、鎌倉幕府滅亡から新田義貞討ち死にまでの歴史がコンパクトにまとまっているのはありがたいです。まずこの本で大まかな流れと登場人物をざっくりおさえて、それから歴史書や「太平記」などに移るとわかりやすいかも。入門用に良いのではないでしょうか。(コメ欄に続く→)

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