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女子漢方

矢久保修嗣

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879549617
ISBN 10 : 4879549614
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

冷え、むくみ、便秘・下痢、頭痛、月経前症候群ほか―漢方で整える、女性の心と体。

目次 : 1章 漢方は女性に向いている?(健診で異常なし。でも、その自覚症状が漢方では重要です/ 西洋医学と漢方医学の違い/ 漢方医学と中医学の違い ほか)/ 2章 いつ、何を、どう食べる?(四季と食養生/ 春/ 夏 ほか)/ 3章 この症状にこの漢方と養生法(冷え症―万病のもと“未病のサイン”を見逃さずに/ 月経困難症―血を巡らせて、冷えを改善/ 月経前緊張症(PMS)―気を巡らせて、イライラを抑える ほか)

【著者紹介】
矢久保修嗣 : 医師。医学博士。日本大学医学部附属板橋病院東洋医学科科長、日本大学医学部統合和漢医薬学分野准教授。1984年日本大学医学部卒業。循環器科臨床医を経て現職。日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医、日本内科学会認定総合内科専門医、和漢医薬学会評議員、日本薬科大学客員教授など

木下優子 : 医師。医学博士。日本大学医学部附属板橋病院東洋医学科外来医長、日本大学医学部統合和漢医薬学分野助教。1994年日本大学医学部卒業。虎の門病院産婦人科レジデント、北里研究所東洋医学総合研究所(現北里大学東洋医学総合研究所)、日本大学医学部内科学系統合和漢医薬学分野医局長を経て現職

上田ゆき子 : 医師。日本大学医学部附属板橋病院東洋医学科救急担当医長、日本大学医学部統合和漢医薬学分野助手。1997年旭川医科大学医学部卒業。旭川医科大学麻酔科、北里研究所東洋医学総合研究所を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はな

    図書館本。自分の体はどうなっているのだろうかと言うぐらい調子の悪い時期があり病院でははっきりとした原因がわからない状況だったけれど、漢方の本を読んで自分の症状とまるっと一緒ではないけれど、似通っていて納得しました。自分の体を過信しすぎないように整えることに意識を向けないといけないと感じました。

  • 芽依*

    最近、漢方を飲み始めたのでいろいろお浚いです。東洋医学や漢方をこれから勉強したい人にもわかりやすい。

  • ちいさな図書館

    漢方薬のためではなく、食養生の参考にと読んだ。自分の症状が当てはまる項目をいろいろと読み込む。この未病のうちにいろいろ食い止めたいし。いちばん簡単な食養生の方法は、旬のものをちゃんと食べることだなぁ。まずは、かぼちゃを煮よう…。

  • panashe

    漢方、少しわかったような・・気がします(笑) 西洋医学との違いがわかりやすく書かれていています。ただし、判断が難しいので専門の漢方医に処方してもらうのが一番。そしてその漢方医を見つけるのがなかなか難しのでは?と思いました。 専門医を見つけるサイトも記載されていたものの、我家近くにはなくて残念。

  • ゆい

    病院で飛ばし読み。 なるほど気滞か、運動しなきゃだなあ

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