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多摩・武蔵野スリバチ散歩 地形の楽しみ方ガイド

真貝康之

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408651132
ISBN 10 : 4408651133
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

崖線、湧水、窪地。武蔵野の台地と多摩川が織りなす歩いて楽しい地形の妙味15エリア。付属の大判地図を持って谷に繰り出そう!

【著者紹介】
真貝康之 : 多摩武蔵野スリバチ学会会長。1958年東京都生まれ。北沢川と仙川の谷で育ったのがスリバチの原点。2011年、東京スリバチ学会のフィールドワークに参加。多摩武蔵野エリアで自ら主宰して活動したいという野望に目覚め、皆川会長に申し入れ、2014年に多摩武蔵野スリバチ学会を設立。この地域の変化に富んだ地形に着目したフィールドワークと野外講座を続けている

皆川典久 : 東京スリバチ学会会長。1963年群馬県前橋市生まれ。2003年、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏と東京スリバチ学会を設立。谷地形に着目したフィールドワークを東京都内で続けている。専門は建築設計、インテリア設計(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おかつ

    多摩・武蔵野エリアの地形的特徴や歴史的経緯が分かる本。普段走っているエリアで馴染みがある一方、ほとんど何も考えずに走っているため、いちいち興味深い。よく玉川上水沿いを走るが、玉川上水は羽村から四谷大木戸まで43km、高低差は92m。100mごとに21cm下がる計算となり、江戸時代としては驚異的な測量・土木技術だ。

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