Books

飛翔 野生の瞬間

真木広造

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784780421255
ISBN 10 : 478042125X
Format
Books
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 榊原 香織

    この瞬間をどうやって撮るのだろうか  迷鳥も割と出てる

  • つちっち

    鳥類の飛び姿を撮した写真集。アオサギて灰色やん!とずっと思ってたけど、翼を下から見上げると確かに青い。そして脚がなんだか艶かしい。あと印象的だったのはコミミズクの目力。飛んでいてもこっちを意識しているのが分かってドキドキする。滑空姿も優雅で良いが、羽ばたく姿は躍動感があり格好良かった。

  • Micky

    鳥の飛翔する写真集。 まず、かつおどりの姿がなんとも美しい。足も完全に格納、全く無駄なし。MRJを彷彿とさせる。 鳥に無駄な機能はない。軽量化の為に骨も空洞を作っていたり、食物も体内に貯めない。 それにしてもなぜこんなにカラフルなんだろうか。模様がまた美しい。 日頃、鳥を目にする機会もなくは無いが、このように写真で切り取るとその美しさにあらためて感動してしまう。 バードウオッチングの意味をちょっとわかった感じです。

  • gachin

    ウミネコは初列と次列の端が連続してない。猛禽(クロハゲワシ)も離陸時は地面に爪が食い込む角度になってるように見える。引っかかって抗力になることはないのだろうか?アオアシシギやカンムリナカイツブリなど大して脚が長くない鳥でも、サギのように脚を伸ばして飛ぶ。ブッポウソウがスキミングをするように飲水してた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items