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決定版日本の野鳥640

真木広造

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582542523
ISBN 10 : 4582542522
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

2200枚を超える写真と詳しい写真解説で、雄と雌、成鳥と若鳥・幼鳥、夏羽と冬羽、亜種による違いなどをわかりやすく説明。検討中の種類や外来種、今後記録される可能性のあるものも含めれば、700種以上の鳥を収載。和名、学名、英名のほか、中国語名(簡体字)と韓国語名(ハングル)を加えたリストも収録。

目次 : キジ目/ カモ目/ カイツブリ目/ ネッタイチョウ目/ サケイ目/ ハト目/ アビ目/ ミズナギドリ目/ コウノトリ目/ カツオドリ目ほか〕

【著者紹介】
真木広造 : 1948年、山形県生まれ。山形県立寒河江高等学校を卒業後、野鳥の写真を撮り始める。78年、日本野鳥の会山形県支部長に就任、以来95年まで17年間にわたって務める。85年に野鳥写真家として独立し、山形県を中心に各地で精力的に撮影を行う

大西敏一 : 1983年、近畿大学農学部卒業。中学生時代に野鳥観察に目覚め、学生時代に訪れた対馬で、離島の渡り鳥に魅せられる。無類のムシクイ好きで、分類、渡り、社会構造、野外識別に興味をもち、観察を行なっている。現在、バードコンサルタントとして鳥類調査やバードウォッチングのツアーガイドとして各地を飛びまわる一方、雑誌「BIRDER」(文一総合出版)などの執筆でも活躍中。日本鳥学会会員、日本野鳥の会会員、日本鳥類標識協会会員、極東鳥類研究会会員

五百沢日丸 : 1985年、山形県立上山高等学校卒業。以降、野鳥の撮影・調査を開始。小学2年生より野鳥観察を始める。夏は標高3000m級の山小屋、冬は沖縄県与那国島で働きながら、各地で野鳥観察・撮影を続ける。現在も、フリーで鳥類調査、執筆、撮影のほか、鳥のツアーガイドも手掛ける。主に南西諸島から台湾を中心とした鳥類の生態、分布、分類に興味をもっている。鳥類標識調査従事者、日本鳥類標識協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥

    旧版の590は持っているのですが、出たのはもう四半世紀前、結構使い倒したので新しく買い替える事にしました。新版と言っても既に10年も経っているのですね。とはいえどこの版が出るまでの15年の間に60種も増えるとは!これはSNSが発達したのも一つの理由かと。色々な図鑑を見ますが、写真版では私はこれが一番使いやすいと思ってます。滅多に日本に来ない迷鳥まで全てを図鑑に載せるレベルの写真に収めるのは並大抵のことではできませんよね。著者に敬意を表します。もちろん図鑑として五つ星。★★★★★

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    650の野鳥がカラーで載っている。コンパクトなので、バードウォッチングなどに最適。購入するか悩むなぁ。

  • セヱマ

    図書館で借りたけど、これはぜひ手元に欲しい。種類も、写真も多くて、情報量もちょうどいい。色々見てみたけど、我が家はコレに決めた!

  • たまきら

    図書館で借りてきました。590を持っているのですが、う〜む、さすが新版、わかりやすい…ほしいなあ…でも、590あるしなあ…。

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