Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 扉のこちら側

  読了日：2016/08/28

  2016年634冊め。再読。母親がダメすぎて苦手。深窓の令嬢とはいうけれど、この時代、良家の子女ほどよく教育されて世知に長けていると思うのだけれど。再読してもやっぱりロミジュリは雰囲気だけだった。

• たべもも

  読了日：2015/05/27

  ★★☆☆☆。女装の原因となる斎川の取引の真相が最後まで読んでもわからない。友人の為…?にしても大金絡むﾜｹだしなぁ。と、常にひっかかりながらだったので集中出来ずに読了。攻めの揺るぎない生真面目さは良かったです。

• きょん

  読了日：2015/06/02

  斎川も攻め祖父の初恋の女性の顔を知っていたみたいだし、実は祖父の為に受けを攻めに引き合わせたのだけど性格が素直じゃないから露悪的に振舞っていたのかとCPそっちのけで斎川の事考えちゃいましたよ。攻め様もちょっと変わった人だし、もうちょっとずれたやり取りを楽しみたかったかも。

• 扉のこちら側

  読了日：2015/06/07

  初読。2015年636冊め。作者買いだけどあまりはまらなかった。ジュリエットジュリエットと連呼されるわりには、単にファッションだけで物語の展開に関係ないし。

• しましまこ

  読了日：2015/05/30

  設定？女装までの経緯がムチャすぎてどうして良いやら…

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